dongbakaのブログ

30歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

テックアカデミー【TechAcademy】 WEBデザインコースを受講してみた率直な感想

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前回ブログにチラっと書いた通り、9月と10月でオンラインでWEBデザインコースを受講していた。もちろん独学で勉強するという方法もあるが、なんせ自分はパソコンに関することは人に任せてばかりきて、一切自分で設定をする事が出来ない程のパソコン音痴。手取り足取り教えてもらうには有料コースしかないと思い、色々調べた結果テックアカデミー【TechAcademy】にたどり着いた。

オンラインブートキャンプ Webデザインコース

自分と同じように、WEBデザインを受講しようと思っている方の参考になったらと思い、このブログを書きます。実際にサービスを利用した中での良い所と悪い所を率直に書きます。

テックアカデミー【TechAcademy】のWEBデザインコースを受講した



通学とオンラインを含めて、このような自分の条件に合うところを探してみた。
①一か月集中で、なるべく安いところがいい
②質問があるときに聞きまくりたい
③時間を短縮するため、通学なら家から近いところがいい
④ブログページとコーポレートページを作れるようになりたい

色々なスクールを見る中で、カリキュラムの内容が結構違う事がわかった。初めから「どんなWEBページを作れるようになりたいか」を決めたほうがいいと思ったので、自分のブログページと、知り合いの個人経営の店のホームページを作れるカリキュラムが学べるところを条件にいれた。結局、テックアカデミー【TechAcademy】でWebデザインコース四週間コースを受講することにした。

お値段128,000(4週間コース)。(あー台湾とか旅行行ける値段だなあ。。。)

決して安くはないが、「エイヤ!!」で申し込みボタンを押した。

申し込みから受講までの流れ (4週間コースの場合)

1.申し込み・受講料の支払い
2.メンタリング日程などの調整・準備
3.テキストチャットでの質問、メンターとのメンタリングを利用しながらカリキュラムを進める
4.カリキュラムはオンラインにあるオリジナル教材を見ながらプログラミングについて学び、実際に課題サービスを作製

受講に必要な時間

4週間コースの場合、一週間に40時間ほどが受講時間の目安とのことだったが、これは個人差があると思う。自分は毎朝1時間、昼1時間、夜2~4時間やっていたが、全Lesson9の中でLesson8までしかできなかった。

良かった点

メンタリングシステム

現役で活躍しているWEBデザイナーの方が毎週二回(30分×2回)のビデオ通話でのメンタリングを行ってくれる。自分の担当になったのは、マキシマムザホルモンのナヲちゃんに激似の若くて優しいメンターさん。メンタリング中に絵を使って説明してくれたり、メンタリングの時間外でもメッセージをくれたり、一時間以上説明をしてくれる事が何回かあった。

サポーターの方に質問し放題

チャット対応時間は15:00~23:00。その間であれば、質問内容に秒で(文字通り!)回答してくれる。日替わりで担当者が変わり、一日の中でも変わる事がある。サポーターの対応は人によって本当にそれぞれ。自分の中では、お気に入りのサポーターが三名程いて、その方にあたると、わかりやすい言葉で説明したり、図を作ってくれたり、他のサイトの参考になるページを紹介してくれたりする。全く違ったバックグラウンドを持っている人に対して、同じ視線に立って、説明が出来る人って素敵。

いつでも、どこでも受講できる

自分は早朝に会社に行く前に1時間、会社にPCを持って行って昼休みに1時間、帰宅後に数時間やっていた。マイペースな性格なので、自分のペースで飛ばしまくれるのがいい所だと思った。逆に一度つまづいた箇所は、理解するまで時間を取る事が出来る点も良かった。

悪かった点

サポーターの対応は人それぞれ

サポーターの方はプロのエンジニア、WEBデザイナーの方。人間なので、性格が異なるのはしょうがないが、「受講者が初心者だという事を知ってるかな?」と思う人も何人かいた。専門用語で説明を受けて、本当に分からないときが何回もあったが、恐らくその業界にいる人にとっては当たり前の事すぎて、初心者の気持ちが分かっていないのだと思われる。何度もイライラして、喧嘩を吹っ掛けそうになったが、何も変わらない事が分かっていたので、そうゆう時はおとなしくパソコンを閉じるという選択をしていた。

課題を提出しなければ、先に進めさせてくれない

自分は4週間しか時間がなかったので、最後の週には焦る気持ちがあり、軽くでいいから最後まで終わらせたくなった。しかし、サポーターの方は理解してくれず、「課題提出してください」という回答だった。こちらの事情はあまり汲んでくれないサポーターが多い。

カリキュラムに沿って進めると、色々ダウンロードしてしまう

サポーターやメンターの方とのやり取りはSLACKというソフト、自分の画面のキャプチャーを取って送信するツール、フォトショップ、Cloud 9など色々なものをダウンロードした。カリキュラムに書いている事に従っただけなので、実際どこに何が入っているのかが分からなくなってしまった。

受講する方へのアドバイス

他のブログを見ても、サービスを受講した方の感想は賛否両論ある。上記でも記述した通り、良い面も悪い面もあったと思うが、ゼロ(むしろマイナス)からスタートした自分にとって、「手取り足取り指導してくれる」メンターや何人かのサポーターがいただけで、それだけで高い受講料を払ってよかったと思っている。但し、サポーターの方は何でもすぐに教えてくれる訳ではなく、ヒントを与えて考えさせる(恐らく会社の方針だろう)ので、受け身の姿勢では続けることが難しいと思う。人によってはイライラする事があると思うが、教えてくれる相手も人間である。たぶんどこのオンラインスクールでも通学の教室であっても、自分とは性格が合わない講師はいるものだと思う。自分も日本語講師として、馬が合わない生徒はいる。だから、そこで、どうやって対応するか、その時点で人のせいにしてやめてしまうか、工夫して続けるかは「結局は自分次第!!」。

おわりに

最後に、なぜ自分がWEBデザインを学ぼうと思ったか。日本に来たら、今まで自分がやったことない何かに挑戦してみたいと思っていた。どうせだったら、自分の仕事や特技とは全く関係のない分野について学んでみようと思った。

今までの人生、興味がある分野については「とにかく勉強してみる」事を続けてきた。日本語教師、ヨガ、語学などの興味がある分野で資格を取ったり、今となってはなぜ資格を取ったかわからない秘書検定準一級、貿易実務C級、簿記三級などもある。なぜ勉強をしたのか分からない資格について、後悔は一切していない。その知識は何らかの形で、今の自分に役立っているのだと思う。過去に勉強したことはいつ役に立つかは分からないものだ。スティーブ・ジョブスだって、大学を中退した後に、潜り込んだ授業でカリグラフィーを学び、それが後にMacのフォントに活かされたという有名な話がある。

そこで自分が学ぼうと思ったのは「WEBデザイン」。理由は簡単だった。自分は生涯年収をサッサと稼いで、フリーランスで暮らしたいからだ。「ノマドになる人の業種一覧を見たときに、WEBデザインがなんとなくピンときた」からだ。今までの自分の人生の中で道を選ぶ時も、一番最初の動機なんて「なんとなく」が多かった。一度決めたら、調べていくうちにどんどん想いが強くなって、「追加の動機」がたくさん増えてくるのだ。

もう一つ、自分の中で動機が強まった理由がある。それは、WEBマーケティングを仕事にしている友達にその話をしたら、「え、〇〇(自分の名前)には向いてないよ」と言われたのだ。人には向き・不向きがあるので、別に悪意があって言ったわけではないと思うが、その言葉で自分の中に火がついた。「馬鹿にすんな!」と正直思った。無理だよと言われると出来ることを証明したくなるものだ。これが最後の後押しとなって、WEBデザインの受講を決めた。結果として、受講してよかったと思っている!なにくそ根性を引き出してくれた彼にも感謝。