dongbakaのブログ

30歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

ブランド人になるための今後半年間の自分戦略を考えてみた。日本で駐在員になった今日で30歳のOLの決意

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久しぶりのブログ。8月末は長期で旅行に行き、シンガポールに帰って来てすぐに荷造り。最後の時間で出来るだけたくさんの友達に会い、駆け抜けるようにして、シンガポールを出発した。

今、自分の会社の日本支社で働いて、一週間になる。当初は日本に戻るのが本当に嫌だった。前職で東京で働いていた時、コテコテの日本企業だったので、(男性社員の中で)残業・パワハラ・飲み会は当たり前だった。そんな企業文化が嫌で、シンガポールで働いているので、「日本にある会社」で働くことに抵抗感があった。

三年ぶりに日本で働いて思ったのは、「全然悪くない!」という事。外資系という事もあり、定時退社だし、めんどくさい飲み会も一切ない。オフィスは開放的で、通勤も楽だ。早速ジムも始めたし、今は毎日のルーティン作りをしているところだ。

シンガポールで三年間働いてから、日本にまた戻ってくると、逆に気づく事もたくさんある。

勉強へのアクセスがしやすい

東京の本屋はとんでもなく充実している。最新の本が毎日のように入ってきて、それが著者ごと、ジャンルごとに綺麗に整理されている。本は1つ1つカバーに入っていないので、立ち読みも出来る(たまに怒られるけど)。カフェと併設している所だと、買う前の本をその場で読むことが出来る。シンガポールでは考えられないシステムだ。「買う前の商品は綺麗に取り扱う」という日本人ながらの考え方が前提にあるから、出来ることなのかもしれない。多民族国家であるシンガポールだったら、間違いなく本は汚くなるし、元の位置に本が戻されることはない(人それぞれ文化が違うから)。

やっぱり接客サービスが神

日本でジムに登録した時、逆カルチャーショックが起こった。シンガポールではジムの人の対応と言ったら「とにかくパーソナルトレーナーをつけてさせて、お金をつぎ込ませる」ことばかりを考えているように思う。恐らく、ジムで働く人たちの給与体系が、コミッションに大きく依存しているからだと思う。ちょっとした質問に対しても「だったらパーソナルトレーナーをつけてみなよ!」と返してくる。また、営業のメール、電話は100件ぐらい来る(実話)。ビジネス化しすぎていて、顧客としては全く信用が出来ないし、逆に誰とも話さないようにトレーナーを半ば無視していた。

日本でジムに登録した時、料金体系の説明のときに、自分のライフスタイルに合った安いプランを提案された時、感動した。営業電話も一切なし、パーソナルトレーナーを選択していないにも関わらず、トレーニング方法を教えてくれる。やっぱり日本に心のこもった接客サービス、最高!!

さて、この半年間は一人で集中出来る期間である。新しいコミュニティを作って、新しい人に会う。これからどんな人に会うか、どんな経験をするのかは自分自身で考える事が出来る。

シンガポールを出発する前に、シンガポールオフィスのボスに言われた言葉があった。

「半年後の自分は、どんなスキルを身につけていたい?何を学びたいか考えて、逆算して行動してごらん」

このボスは、いつでも社員の味方になってくれ、誰にでも平等で、誰からも信頼されている人だ。そんな人の言葉は強く胸に刺さった。日本に駐在が決まって、最初は「人生のいいチャンスになるかも」という考えがあった。特に強い希望があったわけでもなく、ただフラッと来てしまった感じはある。

でもよくよく考えるとこんな経験出来る人って少ないのではないかと思う。自分の経験とスキルが評価されて「逆駐在員」になったのだ。半年で出来る事はたくさんある、人生を大きく変える事だって出来る。目的を持って、毎日を過ごしたい。

社内と社外での自分のやりたい事を書き出した

では、「半年後の自分のありたい姿」から逆算して考えてみる。まずは社内と社外でやりたい事を書き出してみた。

シンガポールで働いていた頃の自分は、社外での活動に重きを置いていた。会社にいる間は仕事だけに集中し、同僚とのおしゃべりもほとんどせずに、定時に帰宅。でも会社内で完全に孤立していた訳ではない。昼休みに同僚にヨガを教えていた。今年の3月にヨガのインストラクターの資格を取得した後、会社のHRに相談して、昼休みのヨガ教室を開かせてもらったのだ。最初は参加者が3、4人だったものの、最終的には10人に増えていた。お昼休みになるとみんな運動着に着替えて、ヨガマットを敷いて、結構ハードなヨガでもみんな喜んで参加してくれた。最後のヨガセッションではみんなからの感謝の言葉が何よりも嬉しかった。

社外での活動では、日本語教師の資格を活かして、ボランティアでミートアップや日本語学校で日本語を教えていた。2年以上教えていた生徒からは、「先生が帰ってくるまで、待っている」という言葉をもらった。手探りで始めた日本語の教え方も、今では何も見ずに教えられるようになった。しっかりついて来てくれた生徒達に感謝。総じて言える事は、自分が喜びを感じることは「人に何かを教えること」なのだと思う。

社内でやりたい事を考えた時、正直あまり分からなかった。今までのシンガポールでの仕事の経験では、「仕事をこなす」事がメインだったので、新たにやりたい事があまり想像できなかったのだ。しかし、日本オフィスに来てからは仕事内容が少し変わった。新しい従業員にトレーニングを与える仕事がメインだからだ。やっぱり、人に何かを教えるのが好きだと思った。それぞれの人のレベルを見ながら、成果が目に見えてくるのが、とても楽しい。

「自分の好きな事」 × 「自分ができる事」 × 「自分がするべき事」

「自分の好きな事」と「自分が出来ること」を分析すると、自分のビジネスの基本は「教える事」という事が見えて来た。つまり「自分がするべき事」=目標もこれに関連するのではないかと考えた。仕事において「教える事」は社内でのトレーニング以外にも、クライアントに対して、自社のサービスについてを「教える事」も出来る。そのためにどのようなスキルが必要かを考えると、「パブリックスピーチ」や「コーチング」など色々なキーワードが関連してくる。

キーワードを見つけたら、それに関する本を読んだり情報を調べるなどして、3ヶ月続けてみようと思う。3ヶ月続ける事が出来れば、1年以上続ける事ができるという目処になるからだ。自分にとってのキーワードは、自分自身の強みとなり、人に売り込む事が出来るようになる。つまり自分自身ブランド人になるのだ。

日本に来て、ずっと読みたかった本に簡単にアクセスできるのが嬉しい。今回読んだのはこちらの本。「自分は投資するに値させる人」だと認めさせるために、自分自身をブランド化していく事が大切だと思う!

このようなステップで考えていくことで、「半年後の自分のありたい姿」が少しずつ見えて来た。この半年間、この過程をアウトプットしていきたいと思う。自分のブランドを築き上げたい!!

このブログの読者の方で、もし何か一緒に活動できる方、同じ考え方を持っている方がいらっしゃいましたら、是非メッセージ下さい!人生一度きりなので、やりたいことやりましょう!