dongbakaのブログ

30歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

副業とボランティアで既に自分が持っているスキルを提供する!どんな事だって、価値のあるスキル!!

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実は、9月から日本に半年間帰る事になった。


最近は、友達が送別会等を開いてくれるので、忙しい毎日を送っている。シンガポールに来てからの三年間、毎日スッピン、スニーカーとリュック(呼び方が古い?)で会社に通い、残業は一切せず、飲み会などの集まりが一切ない環境で過ごしてきた。友達に「日本に帰ったら、シンガポールで何が一番恋しい?」と聞かれるが、食べ物や場所よりも何よりも、こうゆう「社会の文化」が一番恋しくなると思う。シンガポールでは「やらなくていいこと」が多すぎて、本当に居心地がいい場所だったなと改めて感じる。


日本に帰ったら、また化粧を始める。スーツも着始める。外見だけは、もう一度日本人に戻る事になる。それでも中身は変わらないでいたい。日本にいる期間で、自分は大きく成長したいと考えている。仕事での新しい役割ももちろん一生懸命務めたい。だけどそれ以外にも、夢に向けての準備期間として、色んな事を学んで経験したい。


以前、ストレングスファインダーという自分の強みと弱みを診断するテストを受けたことがある。34の「資質」の中から自分の性格に当てはまる上位5資質がわかるというテスト。

「Learner(学習欲)」が自分の一番の強みという結果が出た。確かに新しい事を学ぶ事が好きで、やたらと資格を持っている(秘書検定準一級という資格まで持っている)。自分の今までの人生、学んでばかりいて、アウトプットがあまり出来ていない事が多かった。来月で30歳になる事を機に、もっとアウトプットできる人間になっていきたい。


実際の会社で自分が持っているスキルを使う事が難しい、または自分のスキルが本業と全く関係がない場合、副業とボランティアをするという選択肢がある。最近読んだ「どこでも誰とでも働ける(小原和啓さん著)」という本が刺激的だったので、紹介したいと思う。

副業


2018年は副業解禁元年と言われているように、たくさんの大手企業が副業OKという規則を導入するようになってきている。副業というと、昔だったら、飲食業や小売店で実際に労働をしたり、作ったものを売る事で利益を得るなどの選択肢があった。でも、今はクラウドソーシングやオンラインでのビジネスで、リモートワークが可能になった。プログラマーウェブデザイナーなどのWEB系のスキルがなくても、プロジェクトマネジメントを提供するリモートワークもある。自分の本業で身に着けた、ファシリテーション能力や営業能力を本業以外で活かせる時代になったという事である。

例えば、欧米で浸透し始めているビジネスで、「スポットコンサルティング」がある。コンサルティング会社や金融関係の会社に対して、個人として、電話でコンサルティングを提供するというものだ。今まで、業界で培った知識を提供する事で、人の役に立てるし、謝礼金ももらえるというものだ。


「モノを作ったり、モノを売ったりするだけでなく、今は自分が持っているスキルそのものが売れる時代に突入しています。自分がすでに持っているスキルを細分化して、そのうち一番高く売れるものだけを換金する事も出来ます。」と本にも書かれている。自分の得意な部分だけを切り取って、商品として提供するわけだから、コストも何もかからないのだ。社内にいるだけでは、自分の強みの価値に気付きにくいが、会社の外でそれを活用する事で、自分自身で価値に気付く事が出来るのだ。


副業はもはや、お金を稼ぐための手段ではなく、自分のスキルを提供する事で結果として人の役に立ち、お金までついてくるという考え方になっている。

ボランティア


最近では個人が自分のスキルを活かしてボランティア活動をする「プロボノ」が盛んである。社外でこのようなプロジェクト型のボランティアコミュニティに参加することで、自分のスキルを「見える化」できるのだ。この本には下記のように書いてあった。


プロボノがおもしろいのは、自分が知らなかったやり方を間近で見る事ができたり、外からでは分からなかった他社の哲学や独自のノウハウを聞けたりするからです。」


ボランティアだからと言って、お客様気分で参加してはもったいない。どうせなら、自分のスキルを「GIVE」して、他の人のスキルを「TAKE」して、機会を活かすべきだと思う。ボランティアの更に上を行くのが「オンラインサロン」だ。堀江貴文さんなどの有名人が運営するオンラインサロンは数多くあるが、それぞれのメンバーが主体的にスキルを提供しあって、プロジェクトに取り組んでいる。更に、オンラインサロンでは会費まで払っている。お金を払ってまで、自分のスキルを提供したい人が増えているのだ。

今後のスキルの活かし方


数年前の自分は、人に売る事が出来るスキルが全くなかった。いや、どんな人でもスキルは持っているのだけれど、「人に提供できる程のスキルではない」と尻込みしてしまうのではないかと思う。文系学部(しかも語学専攻)の自分は、仕事も普通の営業で、人より抜きんでたものがない事に悩んでいた。そこで、この三年ぐらいを使って、仕事以外の趣味の分野を磨いてきた。前から趣味で外国人の友達に教えていた日本語の教え方を学ぶために日本語教師の資格を取った。十年程続けているヨガも、しっかり基礎から勉強しようと思い、ヨガインストラクターの資格を取得した。しかしながら、資格や学校で身に着けた知識はコストがかかる。

誰でも1万時間でプロになれる「1万時間の法則」というものがある。仕事でも何でも1万時間を費やせば、その道のプロになれるというもの。毎日8時間の同じ仕事をした場合、三年半でプロになれるという事だ。意外と短い。このように計算すれば、誰でも既に何かしらの分野のプロになのだ。だったら、わざわざ学び直してスキルを身に着ける必要なんてない。

これからは「既にあるスキルを活かして、人に提供する」ことで新しい学びを得たい!!最高の半年にする!!