dongbakaのブログ

29歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

友達が少ない、意見が言えない・・・内向的な性格を強みにすることが出来る!

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自分は基本的には一人で過ごすのが好きだ。平日の会社にいる時の昼休みは一人で弁当を食べて、一人で散歩に行くのが日課になっている。会社が終わった後も、友達と会ったり、ミートアップに参加したりはするが、三日以上そうゆう日が続くと辛くなってくる。しかも友達に会うときは1対1、または一回に合う人数が最高でも3人まででないと、何も話せなくなってしまう。異業種交流会、パーティー、人数の多い飲み会とかは、本当に苦手。終わった瞬間にどっと疲れが出て、「ああ行かなきゃよかった」と後悔する事がよくある。


一方で、人に会うのが大好きな友達もいる。彼はシンガポールに存在するほとんどのミートアップに顔を出し、自らもイベント等を企画するシンガポール人だ。国籍問わず、友達がとても多い。ミートアップで彼が来たと思ったら30分ぐらいでいなくなる。「どうしたの」と聞くと、「他の飲み会があるから行かないと!」と言う。彼は色々な場所で、色々な人に会って、色々な活動からエネルギーを得ている。


最近読んだ「内向型を強みにする」という本に、内向的の人がどういう特徴について書かれていた。

AとBの中で、どちらの方が自分に当てはまるのかをチェックしてみた。以下、本の文章の中から抜粋。

内向型を強みにする

内向型を強みにする

( A )

●物事の中心にいるのが好きだ 。

●多様性を好み 、単調だと飽きてしまう 。

●大勢知り合いがいて 、その人たちを友達だと思っている 。

●相手が知らない人でも 、おしゃべりするのは楽しい 。

●前もって考えなくても 、話したり行動したりできる 。

●たいてい元気いっぱいだ 。

●聞き手になるより話し手になることが多い 。


( B )

●自分ひとりか 、二 、三人の親しい友達とくつろぐほうが好ましい 。

●深くつきあっている人だけを友達だと思っている 。

●たとえ楽しいことでも 、外で何かしたあとは 、休息をとる必要がある 。

●聞き役になることが多いが 、自分にとって重要なテ ーマについてはたくさん話す 。

●無口で冷静に見え 、観察するのが好きである 。

●話したり行動したりする前に 、考えることが多い 。

●人前で 、または 、プレッシャ ーがかかったときに 、頭が空っぽになったことがある 。

●せかされるのは好きでない 。

どちらのリストが 、より的確にあなたを表しているだろうか ?


Aならば 、あなたは外向型 、 Bならば内向型だ 。そのリストの特質すべてを持っていないとしても 、あなたはどちらかにより近いのではないだろうか 。

自分は圧倒的にBの方が多かった。「人前で 、または 、プレッシャ ーがかかったときに 、頭が空っぽになったことがある 。 」と「話したり行動したりする前に 、考えることが多い 。 」だけは当てはまらなかった。考えるよりも行動しなければ分からないというスタンスを持っているので、ここだけは外向的の考えを持っているらしい。

内向的な性格を生かして、リーダーをやる

小学生から高校生までは、今よりももっと内気で、「超内向的」だった。頭もそこまでよくなかったし、運動部なのに運動は出来ないし、自分には一切自信はなかった。小学校だけを海外で過ごした帰国子女特有の症状である、「人と合わせようとする」事だけには優れていて、いつも周りの目を気にしていた。17歳の時に家を出て、友達の家で受験勉強をし、第一志望の大学に合格したことで自信がついた。「自分を守れるのは自分しかいない」「自分一人でも平気」と思うようになった。隠していた内向的な部分を、自分で肯定するようになったのだ。


でも、いつでも自分一人で行動する事が出来るわけではない。大学でも会社でも、チームで協力しなければ行けない時は来る。こういった時、内向的人間にとっては苦痛でしかない。ミーティングの時は、途端に静かになってしまう。基本的には聞き手にまわり、他の人の意見に相槌を打つのが得意。自分でも何か意見を出さなければと思い、頭の中では色々考えて、言いたい事をまとめたりするのに、すごく時間がかかる。その間に、他の人が全く同じ意見を口に出す事もしばしばある。そして意見が頭の中でまとまって、いざ声に出して言うと、あまり周りの人に伝わっていないと思う事がある。それなのに、全く同じ意見を他の人が言うと、周りの人に賞賛されている時がある。「あれ、さっきそれ、自分言ったよね・・・。」と思い、納得がいかないことが時々ある。


内向的な性格でも、人と協調して、チームとして行動できるように、自分の中で編み出した解決策がある。それは「リーダー・まとめ役になること」。一見、リーダーをやるためには「外向的でなければならない」と思うかもしれない。でも、自分の意見ばかり言って、いつでも話題の中心にいるような外向的なリーダーが必ずしも良いリーダーではないと思ったのだ。内向的な人がリーダーになれば、リーダーは聞き手に回り、メンバーの意見を聞き、その間に考えて、みんなの意見をまとめる事が出来るのだ。大学、社会人でチームで何かをする時は率先してリーダーをやるようにしてきた。基本的には何もしていない。みんなの意見を聞いて、最後にまとめて、連絡などの事務的な事をやるだけで「リーダー」が務まるのだ。もちろん、自分のやり方が正しいとは思わないが、「内向的な自分がチームに貢献するために、一番いい方法はリーダーをやる事」だと思うのだ。

内向的の人は非社交的とか、協調性がないという印象を持たれる。しかし、内向的の人は外向型の人とは違った形で人と関わっているいるだけなのだ。外向型の人がより多くの人と関わって刺激を受けるのを好むが、内向的の人はより親密な関係の中から中身の濃い話に刺激を受ける。外向型の方が一般社会の中で好まれるが、社会との関わり方の違いだけであり、外向的と内向的のどちらが良いというものではない。今回読んだ「内向型を強みにする」という本にも書いてあるが、外向的と内向的違いは脳の中の作り(神経伝達物質の通り道など)の違いがあるのだ。

だから、内向的な性格だからと言って、外向的な人と比べる必要はない。むしろ、外向的な人に比べて深く考えることが出来、人の気持ちにも気づきやすいという点で優っている。自分はこの内向的性格を開き直り、強みにして、これからも自分の人に流されずにいたいと思う。