dongbakaのブログ

30歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

もっと自分の体と対話をして、体の異常に気付いてあげる!大腸ポリープ摘出手術をして思った事

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自分は毎日運動をし、平日は毎日弁当持参(野菜と鶏肉のみ)、早寝早起き、炭水化物とお菓子はほとんど食べないし、かなり健康的な生活を送っている。風邪は数年に一回しか引かないし、「自分は病気などしない」といつも思っていた。

元々細かい事をあまり気にしないタイプなので、知らないうちに青アザが出来ていたり、血が出ていたりすることはよくある。膝の靭帯が損傷した後も、完全に断裂するまでの半年間、気にせずに毎週バレーボールをしていた。

大腸癌を乗り越えた同い年の女子の話を聞いた

この前ヨガのインストラクター合宿に参加した時に一人の同じ歳の女の子とバスの中で話をした。彼女はフライトアテンダントをしていたが、2年前に大腸癌になり、今は休職中なのでヨガ合宿に参加したのだと言う。彼女は、血便が続くので最初は痔だと思い、しばらく放置していた。病院でも痔だと言われ、セカンドオピニオンで訪れた病院でも痔だと言われたのだ。そのまま半年経っても血便が続くので、違う病院に行ったら癌が見つかった。その時は既にステージ3だったそうだ。彼女は今は治療を乗り越えて完治している。CAの仕事は辞めて、若い人に癌についてもっと知ってもらう活動をしたいと言っていた。

その話を聞いて、「あれ、そう言えば自分、最近ずっと血便だ」と気付いた。最近どころではない、数ヶ月ぐらいずっと続いていた。今思うと、明らかに異常なのにどうして日常として捉えていたんだろう。自分の体について、なんて無関心だったんだろうと思った。

大腸ポリープの摘出手術をした

シンガポールに戻ってからすぐに病院に行った。専門医にも行って、昨日内視鏡検査を受けた。結果的には大腸にポリープが見つかって、摘出手術を受けて、一応大丈夫ということになった。放置してたら、大変な事になっていたかもしれない。自分の体と対話する事って本当に大事だなと感じた。少しでも異常だと思ったら、ノートに書き留めておき、そして観察する。習慣にして行こうと思う。

自分の体と対話して、体が欲しがっているものを聞く

自分の体と対話するのは、自分が食べるもの、飲むものを考える上でも必要だ。この事は、ヨガ合宿の時に参加者の一人だったセラピストさんが教えてくれた。その方は、なんか不思議な力を持っていて、一見少し変わった人に見える。「さっきさー蜂と友達になったんだ」とか言い出す。動物とよく会話をするようだ。でも、本当に空を飛んでた蜂が、彼女を目掛けて、花を落としてきた所を見たので、そのパワーは本当なのかもしれない。

セラピストさん曰く、ご飯を食べる前に、自分の体が欲しいものを聞くといいと言っていた。自分の体が欲しているものを食べる時は、絶対に太らないのだと。人は、「これ食べたら太るだろうなあ」と考えながら食べるから、太るという理論だ。脳がそのように処理をし、それぞれの臓器に「この食べ物は脂肪になる」と指示を出すから、臓器は「脂肪」として処理をするのだ。だから、体が欲しがっているものは、感謝の気持ちを持って、ゆっくり味わって食べられるのだそうだ。

その理論が本当かどうかはさておき、考え方としてはとてもいいと思った。実際、セラピストさんはご飯を食べるスピードがとっても遅い。そして何回も「美味しいね!」と声に出して言う。わざとではなく、おそらく本当に美味しいと思っているから、出てくる言葉なのだろう。

自分の体、29年間ごめんなさい

自分はこれまでの人生で、散々体に悪い事をしてきた。平日は割と食生活をコントロール出来るのだが、週末になると暴飲暴食してしまう。好きなものをひたすら食べるのが癖なのだ。好きなものと言っても、酒のつまみ系がメインである。枝豆、ザーサイ、梅干し、ナッツ、きな粉など。一度ハマると、そのまま何日も連続で大量に食べてしまう。そして、一番悪い癖が酒である。学生時代にアホみたいな飲み方を覚えてしまったのが原因で、社会人になって少しは治まったものの、酔っ払うまで飲んでしまう。シンガポールはお酒が高いので、飲む機会かなり減った。それでも、たまーに飲む時には、飲み過ぎてしまう事がある。

この経験を機に、この悪い癖を改善していこうと思う。まずは「体との対話」。自分の体の異変に気付いてあげる。自分の体が欲しいと思っているものを聞いてみる。そして、今まで29年間無理をさせ過ぎた体に(特に肝臓)を、今後はしっかり労わっていく。自分の臓器たち、今まで本当にごめんなさい!!