dongbakaのブログ

29歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

ドリームキラーの撃退法!夢を諦めろという人は責任を取ってくれない

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同じ家で暮らすフィリピン人の男の子は、生粋なる電車オタク。しかも日本の電車が一番好きなようで、日本に行きたいと毎日言っている。路線の名前も完璧。毎日路線名を叫んでいる。「yamanote line, tokyu line, chuo line。。。takasaki line」東京以外もカバーしている。こいつはただ者ではないと思った。


この前お母さんに「僕は日本に行って新幹線の運転手になるんだ!」と言っていた。するとお母さんは「でも新幹線の運転免許持ってないじゃんアハハハ」と笑っていた。フィリピン人は何でもジョークにするので、よくある返しである。


子供は突然大泣き。「新幹線の運転手になるんだああああ!!わああああ!」


よくある光景かもしれない。でもよく考えたら、大人のこのような発言で一生傷つく子供だっているんではないか?人の夢の邪魔をするドリームキラーについて考えてみる。

大人の心無い発言は子供はずっと覚えている

皆さんも思い出して欲しい。子供の時、自分のやりたい事を大人に話して、否定された事はないだろうか?

自分の場合どうだったかを考えて見たけど、親から夢を否定されたという記憶はない。なぜならば、高校受験、大学受験、留学、シンガポール移住も全て決まった後に父親に話したからだ。そもそも家族関係が良くないので、やりたい事を話す前に自分で実施してしまうのだ。(毒親の記事に詳しく記載してます)。
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家族以外でどうだったか考えたら、唯一覚えているのが高校受験の時の記憶だった。高校時代部活しかしていなかった自分は、成績の評価はあまり良くなかった。第一志望大学の学部には到底届かないレベルだった。でも全ての授業が英語で行われて、魅力的な学部だった。高校三年の時、進路指導の先生にその第一志望の学部に行きたいと言った。その時の進路指導の先生の回答はこうだった。

「ええ?今から目指すのおお?www」

今でも覚えている。本当に半笑いしていたのだ。まだネガティヴ思考だった自分は、その反応にショックを受け、その学部の受験を諦めた。10年以上前の記憶である。それほど、子供にとって、夢を諦めろと言われた衝撃というのは強いものなのである。

そもそも他人は自分の人生の責任を取ってくれない

例えばこの7歳の子供が本気で新幹線の運転手になりたいとする。日本の新幹線の運転手をするのだから、まずは日本語を勉強しなければならない。次に新幹線の運転免許取得のための勉強をしなければ行けない。もしかしたらJR職員として数年働かなければ行けないかもしれない。しかも外国人が日本の交通機関の運転手になるにはかなりハードルが高いだろう。調べてみたら、日本人の女性運転手でさえ、2000年にやっと解禁になったばかりだ。外国人は日本国籍を取得しなければ運転手になれないと仮定すると、更に何十年もかかる。

夢を叶えるために何年も何年もかかる場合、「そんな夢叶うはずない」と言った人は、夢を叶えるために必要な時間を補ってくれるのか?ある程度の歳になったら、きっと親は面倒を見てくれなくなり、自立しなければ行けなくなるだろう。結局、「夢を諦めろ」と言った人は、最後までは自分の人生の責任を取ってはくれないのだ。

「夢を諦めろ」という人のほとんどは、その経験をした事がない

同居人の7歳の子供の母親はもちろん新幹線の運転手ではなく、OLである。国際的な学部へ行く夢を諦めさせた進路指導の先生は、英語が話せない社会科教師である。その人の夢がどのようなものかを経験した事がないのに、その夢に対するイメージで、ただただ「辞めた方がいい」と言っているのだ。言った本人は「あなたのためを思って」言ったつもりでも、言われた本人にとっては大変傷つく言葉である。

ドリームキラーの言うことは無視していい

日本人は儒教の影響から、自分より年上の人や先生などの位が高い人を敬う文化がある。だから、親が言う事や、先生が言う事が正しいと思い込んでしまう。だから、大人に「夢を諦めろ」と言われて、素直に従ってしまった経験がある人が多いのではないかと思う。でも、その言った本人は、その自分の夢を経験したわけでもないし、責任を取ってくれるわけでもない。人生一度きりなんだから、やりたい事はやるべきだ!ドリームキラーの言う事は無視する!これに尽きると思う。7歳の同居人の夢が叶いますように。