dongbakaのブログ

29歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

謝らない人の心理。素直に謝れる人になりたい!

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外国人に聞かれたことがある。どうして日本人はいつも謝っているのか。確かに謝罪の意味での「すみません」以外に、日本人はたくさんの意味で「すみません」を使う。

店員さんを呼ぶ時の「すみません」、高価なものを貰っての「すみません」、人にエレベーターのボタンを押して貰っての「すみません」、ビジネスメールのクッション言葉の「すみませんが、」などなど。

1日の中で何回も「すみません」を使う。でも謝罪の意味での「すみません」となると、自分はなかなか言う事ができない。友達や同僚に対しては小さい事でのすぐに謝る事が出来る。でも、もっと関係が近い人に対しては、たとえ自分が悪いと分かっていても、なかなか言いだすことが出来ない。

そんな自分を変えたい!どうして謝れないのか、どうやったら謝れるのかを考えたい。

謝れない人の性格

謝れない人の性格で検索すると、たくさんの記事が見つかった。大まかに言えば下記のような性格が謝れない人の特徴。

プライドが高くミスを認めたくない
責任をとりたくない
負けず嫌いである
矛盾を解消しようとしている

などなど

自分の場合はどうだろう。多分全部には当てはまらない。日本での仕事や社会において、理不尽な事はたくさんあるけど、それに対して自分は簡単に謝る事ができるからだ。

日本で働いていた時は、典型的な日本企業での営業をしていた。理不尽な事で怒られることが、たくさんあった。お客さんに怒られ、社内で怒られ、ひたすら謝っていた。

学生時代、結構厳しい運動部に入っていた。部活の先輩(当時は神様だと思っていた)になぜか怒られ、ひたすら謝っていた。

変なプライドなんて何もなかった。「こういうものだから」と思って、自分に非がなくても謝る事が普通だった。日本社会においては年功序列の概念があるので、上の人に理不尽に怒られたとしても、ほとんどの日本人は謝る事ができるのではないだろうか。問題は家族や友達などの近い関係において、謝る事だ。

優位な立場でいたい

関係が近い人になかなか謝れないのは、「謝ったら負け」とか「謝るのは恥ずかしい」という気持ちがあるのだと思う。つなり、相手よりも優位な立場にいたいと心の中で思っているのが原因なのではないか。自分が悪いと分かっていながらも、たった一言が言えずに、謝るタイミングを逃してしまう。これが原因で、過去に親友と縁を切ってしまった経験がある。大事なものを失って、後から後悔するのだ。

自分の実体験やネットの記事を見て、「こうゆう考え方を持てば改善できるかも」と納得したものがあったのでまとめてみる。

子供のように素直になる

自分は今、6人の外国人とハウスシェアをしている(ちなみにシンガポールは家賃が高いので、ハウスシェアは普通)。隣の部屋にはシングルマザーと7歳の子供とそのおばあちゃんが住んでいる。この7歳の子供、毎日朝から晩まで騒いでいる。母親に携帯を取り上げられて、怒って泣きわめく事もよくある。でも、この子は、怒りながら「I love you mummy」と毎回言う。うるさいと思いながらも、素直にそんな事言える事に感動してしまう。自分だったら、怒っている人に対して、「愛してる」なんて絶対言えない。子供のような素直な気持ちを忘れてはいけない。

一呼吸置くこと

何かアクションを起こす時、一呼吸置く事はとても大事。ヨガでもしっかり呼吸をする事が大事である。それは「心の動きを鎮める、心をコントロールする」ためには呼吸をコントロールしなければならないからだ。

広い視野で考える

怒りがこみ上げている時、モヤモヤとした状態が続いて、相手のことが憎いと思ってしまう。でも、それは「今の感情」であって、その先のことを考えなければいけない。広い視野で考えると、相手との関係を維持していくために、冷静に賢い判断ができるようになる。

まとめ

すぐに謝れない人がいれば、すぐに謝れる人もいる。そういう人は、素直で、感情がコントロール出来て、冷静な判断が出来る人なんだと思う。まずは何事も習慣づけることが大切。習慣付ければ、謝る事が当たり前になって、苦に感じなくなる。少しずつ、自分の性格を正していこうと思う。