dongbakaのブログ

29歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

語学習得のコツ!マルチリンガルを目指すオススメ勉強方法!

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シンガポール人は全員がバイリンガル、または3ヶ国語以上を話すマルチリンガルである。英語が公用語であるが、同じ人種の人と話す時には中国語(マンダリン)・マレー語・タミル語などを使う。それに加えて、家では中国語の方言を使う人も多い。中国語の方言は日本語の方言と違って、標準語であるマンダリンとは全く違う。
また、外国人が人口の三分の一を占めるので、色々な言語を学ぶのに最適な場所であると思う。

自分の場合、小さい時に住んでた環境や大学の専攻があったので、英語とフランス語は元々話す事ができた。それらに加えて、シンガポールに来てから、中国語(マンダリン)、インドネシア語タガログ語、ビサヤ語(フィリピンの方言)を勉強した。

レベルは中国語がHSK5級(日常会話レベル)、タガログ語中級、インドネシア語初級、ビサヤ語幼稚園レベルぐらいでしょう。

言語を自分で勉強する、日本語を教える中で色々な気づきがあった。効果的な学習方法というのは人それぞれだし、言語によっても違うと思う。自分にとって効果的な勉強法と、日本語教師の資格取得にために勉強した教授法と合わせて、効果的な言語の勉強法を紹介していきたいと思う!

目標を明確にする

言語学習をする上で、自分で目標を明確にして、学習計画を立てることをメタ認知活動と言う。自律的になれば、言語の習得は確実に早くなる!

自分は中国語を始めた時、最初の6ヶ月間は学校に通っていた。週に一回であり、他の生徒にペースを合わせなければいけなかった。さらに、勉強を教えてもらうという受け身の姿勢だったのでほぼ進歩がなかった。その後、独学に切り替え、自律的に勉強の仕方を考えるようになった。

中国語が一番上達したのは、HSK5級を受けるために勉強をしたことだと思う。受験料を払うからこそ、絶対に一発で合格点を取ろうと思った。自分は特に「元を取ろう」と思うタイプなので、効果的だったのかもしれない。

繰り返すこと

人間の脳には短期記憶と長期記憶という機能がある。普通の記憶は短期記憶となるので、数分で忘れてしまう。だけど、短期記憶に入れる事を繰り返すことで、一生覚えていられる長期記憶に変わる。単語を覚えたり、文法を覚える時はとにかく繰り返すことが大事!

フィリピンの公用語であるタガログ語は動詞の活用が日本語以上に複雑なので、覚える文法がたくさんある。だから文法書を毎日一課ずつ、理解するまで勉強しても、全部の本を終えた時には最初の方の文法を忘れてしまう。それよりも、2、3日でざっと最初から最後まで終わらせて、何度も繰り返した方が効果的だと思う。一回で100%理解するよりも、20%ぐらいの理解度で5回繰り返す方が、記憶に残りやすいのだ。文法書の後半で学んだ文法が、前半の文法とリンクしていたりするので、さらに覚えやすくなる事もある。

複数の感覚を組み合わせる

「読むだけ」や「聞くだけ」よりも複数の感覚を同時に使った方が、脳が活発に働き、記憶出来る。例えば、聞きながら声に出して読む「シャドーイング」や聞いたものを書き出す「ディクテーション」はとても効果的。

フランス語は発音されない子音がスペルに含まれるので、書くのが難しい。おまけに前の言葉の子音と後の言葉の母音が一緒に発音される事があるので更に混乱する。「il est où?」(彼はどこにいる?の意味)の発音は「イレウ?」になる。フランス語のこういった特徴にはディクテーションが一番効果的だと思う。聞いたものを全て書いてみて、後から答え合わせをするを何度も何度も繰り返す!

その言語を話す国の文化で夢中になれるものを見つける

そもそも勉強している言語に興味がなかったらモチベーションが維持できない。まずは、国の文化や歌や食べ物でも何でもいいので、調べてみるのがオススメ。

自分はインドネシア語の勉強をし始めた時、インドネシアの歌をYouTubeで探した。そしたら偶然見つけたのが「JKT48」。日本のAKB48ジャカルタバージョンだ。歌は全部、AKB48の歌をインドネシア語に翻訳したものなので、自分でもすでに知っている歌がいくつもあった。アイドルを好きになるタイプではないのだが、なぜかすごくハマってしまった。

中でも、当時JKT48にいた数少ない日本人の仲川遥香さんに夢中になった。彼女はAKB48からJKT48に移ることを決め、独学でインドネシア語を習得したのだ。そしてかなりペラペラ!インドネシアのテレビ番組でインドネシア人と普通に会話をしている。興味を持ち出してから、仲川遥香さんが出演するインドネシア語のテレビ番組や歌番組を見るようになった。自分にとって、彼女は尊敬する人物の一人だ。

とにかく話す事!

最後に一番重要なのは恥ずかしがらずに話す事!文法や発音が間違っていたって気にしない!自分もよくタガログ語を使って、笑われている。シンガポールには至る所にフィリピン人がいる。バスやMRTの中で、自分は構わずタガログ語を話す。そうすると、ネイティヴではないアクセントを聞いて、周りのフィリピン人が振り向いて笑い出す。これがまた楽しい!!だからワザと大声で話している。人を笑顔にできるって素晴らしいじゃないですか!(ポジティブ思考!)
今年も新たな言語にチャレンジする!!!