dongbakaのブログ

29歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

ヤンゴンで著者に会いに行った

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ヤンゴンに行く飛行機の中で本を読むために、ミャンマーに関する本をダウンロードした。


それが、伊勢明敏さん著の『普通のサラリ ーマンが会社を辞めて海外で起業する方法こうやって私はミャンマ ーでジムを開いた ! 』。

エンジニアとして働いていた会社を辞めて、ミャンマーに来てジムを開くまでの話について、視察・会社設立・開店まで順を追って詳しく書かれている。現地に住んでいる日本人、日本人会計士からの消極的な意見(そのビジネス辞めといた方がいい等)を受けたり、ミャンマー人に騙されたり、色々な苦労があって、やっと開店となったという話にとても興味を持った。しかも、自分自身もジムへ毎日行っているので、ビジネス内容も面白そうと思った。一番最後の著者紹介のページを見たら、自分と同い年だった。しかも日本にいる親友と同じ大学と学部出身。そして本は2018年1月にAmazonで出版したばかりだった。これは、、、会いに行くしかないと思った!

早速ブログから連絡を取ってみた

ブログのコメント欄から連絡をしたら、すぐに返答があって、住所を教えてもらった。マラソンの後に会う事になった。
ホテルから20分ぐらい歩いて、ようやく見つけたRevolution Gym。普通の住宅が入っているビルの五階に、そのジムはあった。

ジムに行ってみた

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本の著者及びジムのオーナーであるテインリンさん(ブログネームを使用します)にジムの中に入れてもらった。ジムは小さいながらも、風通しが良く、マシンも一台ずつ一通り揃っていた。シンガポールコンドミニアムのジムと同じぐらいのサイズ。テインリンさんは気さくな方で、近くのお酒が飲める場所に行き、もう一人のオーナー、ウェイヤンさん(同じくブログネーム)と合流して話そうと提案してくれた。

ジムの開業の話、ミャンマーでの生活の話など色んな話を聞かせてもらった。テインリンさんは宗教が好きらしく、ミャンマーに来て僧院に入って、仏教の勉強をしていたそうな。さらに歴史が好きで、ミャンマーで革命が起こるのが見たくて、ジムの名前を「Revolution gym」にしたとの事。ウェイヤンさんは対照的にかなりの面白キャラ。ミャンマーを腐敗国家と呼び、ディスりまくる。噛みタバコのキンマ(ミャンマー語ではコーンというらしい)の買い方と噛み方教えてくれた。対照的な二人だからこそ、うまくやっていけるのだろうと思った。

二人とも店員とはミャンマー語でやり取りをしていて、業者や顧客とのやり取りもミャンマー語との事。ミャンマー人を顧客ターゲットとしているので、多くの利益は出せないものの、お二人は楽しんで仕事をしているようだった。

すごい事を成し遂げた人って自分自身ではそこまで自覚がないものなのかもしれない。「自分たちで出来たんだから、誰でも出来る」と言っていた。でも、いきなり見ず知らずの土地に来て、現地の言葉を覚え、夢を妨げようとする人達の言葉に負けずに起業した事は、絶対簡単には真似できない事だと思う。同世代でこんなに違う体験をして、たくさんの知識を吸収している姿を見て、自分、金ばっか貯めてる場合じゃないと思った。

本当にいい刺激だった。改めて出会いに感謝!!