dongbakaのブログ

30歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

親近感を高める話し方

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前回の記事で書いた通り、週末に同僚のBさんと6時間語り続けた。
いつも、他の同僚と話す表面上の話と違って、深く考え事できて、1日の終わりにはすごく清々しい気持ちになれた。どうしてBさんとの話はあれだけ盛り上がったのかを考えてみた。話し方・聞き方に関連する記事、本も読んだので、それもまとめてみる。

 

【信頼関係・親近感の強さは、自分と相手との臨場感空間の共有度の高さに比例する】

 

相手が話している内容に対して、自分がその世界にいるかのように意識して、相手の話を聞く事。相手に対する「強い共感」は相手の重要度を上げる事に繋がる。
これの究極版で、濃密で強烈な人と人との信頼関係は「ハイパーラポール」と呼ばるという。このハイパーラポールの有名な話が「ストックホルム症候群」の話。1973年、スウェーデンストックホルムで銀行強盗があり、犯人は人質をとって立てこもった。事件の後、なぜか人質は犯人をかばう証言をし、人質の一人は犯人と結婚するまでに至った。つまり、人は同じ臨場感空間を共有すると、信頼関係や親近感が生まれやすい。これは吊り橋効果と同じだな、と思った。デートでお化け屋敷に行くとかホラー映画を見ると、一緒に恐怖体験をして、相手に親近感が沸くってやつ。

 

【自分の世界観を共有すると聞き手を引き付ける】

 

自分だったら、どんな人の話を聞きたいかと考えてみた。やっぱり自分の世界観(考え、信じているもの、パッション等)を持っている人だと思う。初対面でいきなり自分の世界観を一方的に語られたら引いてしまうが、仲良くなるにつれて世界観を語ってくれる人の話は強い共感を生む。これは、「その人が臨場感を持って話すことで、ハイパーラポールが生まれ、その人が話すどんな内容にも熱狂するから」だという。

 

これに当てはまる友達が数人いる。例えば、マレーシア人同世代女子の友人は「環境問題」や「貧困問題」などを解決したいという考えを持っていて、話す内容にかなりのパワーがある。行動も信念に基づいて一貫しているから、さらに話に引き込まれる。彼女は買い物用バッグ、タッパー、マイストローを常に持ち歩いていて、外出時にゴミを一切出さない。持っているお金の大部分を寄付している。

 

Bさんと話したことで、信頼関係・親近感が強くなったと感じたのは、この二つの要素だったからかなと思う。

 

話すときには、なるべく五感で感じたものを全て言葉で表現して話す。

 

そして自分を見つめなおして、自分の世界観を知て、人に共有する。(これはブログがかなり役に立っている。自分の考えをビジュアライズすることで、自分の世界観が見えてくる。)

 

※前のブログから移管させた記事です。