dongbakaのブログ

29歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

人間関係の断捨離

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人間関係の断捨離も時には必要だという事が分かってからは、あまり人間関係に悩み事がなくなった。きっかけはある本だった。


新卒で会社に入って、所属部署に配属されたその日、先輩社員の女性(多分自分の5歳上ぐらい。とても優しい方だった)がお昼に誘ってくれた。その女性社員は毎日お昼は食堂で女性社員4人と一緒に食べていた。そこから毎日、その女性社員の方はお昼に誘ってくれて、自分も断れず、他の女性社員の方々とお昼の1時間を過ごしていた。


自分の性格的に、「歳上の日本人女性」はとても苦手な生物である。一般的なファッションやコスメの話に一切興味がないし、芸能人の話についていけないし(家にテレビない)、結婚生活の話に入れない。自分は常識が人とずれてるから、相手に同調して言った発言が大体間違っている。しかも歳上だから気を遣う。お昼の間はニコニコして、相槌打って、デスクに帰ると、あー今日も疲れた。。という感じだった。そんな生活を2年も続けた。


ある日、当時人気だったアドラー心理学の「嫌われる勇気」を読んだ。人は「自己承認欲求」を追い求める。でも自分はその先輩社員達に「承認されて」、何を得るんだろうと考えた。その日を機に自分のデスクで1人でご飯を食べるようになった。最初の一週間は、どう思われるか、心配だった。1ヶ月、2ヶ月と経つと完全に慣れて、読みたい本読んだり、資格の勉強したり、かなり充実した昼休みを送れるようになった。何よりも、あんなに心配してたにも関わらず、先輩社員達からは何の連絡もなかった。自分が思っている程、人って他人の事気にしないんだなと思った。そこからは人間関係のストレスはない。シンガポールの今の会社でも同じスタンスで、昼ご飯は1人で食べて、読書や勉強の時間にしている。


自分のマインドセットは:


・「利害関係がない人」との無駄な人間関係は切ってもいい。

相手も意外と自分の事を気にしていない。それか何週間かすれば、相手も自分の事を忘れている。


・「利害関係がある人で無駄な人間関係」には無難に接する

例えば、同じプロジェクトに取り組む上司や同僚には、表面的には無難に対応(事務的な内容のみ)。心の中では完全にクローズする。嫌われても構わないと決め込む。


日本では会社を退職する理由一位は「人間関係」らしい。(シンガポールではそれ以外の理由の方が多い気がする。こっちでは飲み会も会社の人との休日の付き合いもないから、人間関係のストレスは少ない気がする)

上記の考え方は「性格悪い」と言われそうだが、逆に「性格いい」と言われる事を求める事は、ただの自己承認欲求にしか過ぎない。一度きりの人生だし、人間関係に悩まされて、時間を取られるのは勿体無い!という事を強く言いたい。