dongbakaのブログ

30歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

毒親問題 パート2 〜出口戦略〜

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前回の毒親の記事に引き続き。
自分には弟が一人いる。毒親に育った弟は、当然ながら毒弟になった。

 

このような家庭環境だから、弟はかなりグレた。弟は家の外でも中でも暴力もかなりひどかった。高校では暴力沙汰で中退になった。
弟にとって、家の中の一番の標的は一番弱い立場にあった自分だった。何度も血を流したり、ボコボコにされて目の周りが黒くなってもなっても母親は自分に怒鳴り続けた。お前が余計な事言うからだと。父親に助けを求めて、一人暮らしさせて欲しいと頼んでも、金がないと言われた。

 

親がネグレクトをしたとき、自分は自立できたから良かった。たぶん、助けてくれる人がいなかったら、自分も弟みたいになっていたに違いない。彼こそが毒親に毒された被害者だ。

 

毒親」という言葉を知ってから、たくさんの本があることを知った。毒親に育てられた人の特徴という研究があり、大部分が自分と弟に当てはまっていた。
人を信用出来ないとか、家庭を作る事に関心がないとか、世間の常識と自分の考えにずれを感じるとか。うちの両親は他と違うことは知っていたけれども、「毒親」という概念があって、同じ悩みを持つ人はたくさんいる事をはじめて知った。

 

毒親問題を解決するために、自分がとった行動は

 

・【周りに何を言われようが気にしない】
「親にも事情があったんだよ」、「いい歳して何言ってんの」などは実際に体験した本人からすると大変傷つく。人にわかってもらおうとしなくていい。

 

・【物理的に距離を取る】
17歳の時に家をでた。もちろんお金がなかったから、多くの友達の力を借りた。

 

・【親を否定してもいい】
親に感謝しなきゃとか、親を許さなきゃとか考えるから苦しくなる。まずは自分を一番に考える。


・【プラスに捉える】
最強に自立した人間になった。親の介護をしなくてもいい。

 

同じような状況で育った人が苦しみから抜け出せますように!