dongbakaのブログ

29歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

毒親問題について

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毒親」という言葉を最近よく耳にするようになった。
暴力、暴言、ネグレクト、過干渉などによって、子どもに毒のような悪影響を及ぼす親のこと。

 

きっかけは「一月万札」というYoutubeのチャンネル。
出演者の一人で自分と歳が近い女性の方が、毒親に育てられたエピソードを話していた。
その内容にかなり共感する事があり、毒親に関する本を何冊か読んだ。
自分も毒親に育てられた一人である。

 

幼い頃から両親は仲が悪かった。
両親は若くして結婚し、2歳の自分と弟と一緒にヨーロッパに渡り、8年間を過ごした。
日本に帰国した時、まだ若かった母親は会社に勤めだし、遊び始める。
自分が中学に入った時から、だんだん家事をしなくなった。
父親は出張でほぼ家におらず、自分で家事を始める。
高校に入ってからは、母親は更にエスカレート、全く家事をしなくなった。
自分は部活があったから、早朝に家を出て、夜遅くに帰ってくる。それでも自分で洗濯と弁当作りを続けた。
母親は大量に物を買う癖があり、家は散らかり放題。母親は毎日ワインを飲んで床に置いていくから、ワイン瓶の山が出来ていた。
ドアの鍵は閉めないから、よく弟の友達が勝手に出入りしていた。家の中によくネズミが出ていた。

 

家ではストレスが大きく、受験勉強に集中したいと思い、友達のお母さんに相談。
そしたら、快く居候を提案してくれた。今でも、命の恩人だと思っている。
家を出て、友達の家族と毎日ご飯を食べ、洗濯をしてもらい、受験に集中できる環境を作ってもらった。その時初めて家族って温かいと感じた。
一方で、自分の家族からはほとんど連絡はなかった。
勝手に家を出て一か月後に、父親からメールで「最近家にいる?」と来たぐらい。
受験費用も自分の貯めたお小遣いから出し、苦労の末に最終的に第一志望に合格した。
大学に入ってからは、お金を稼いで、自立して生きていけるようになった。

 

今まで、 仲良くなった人に自分の親の話をすると、「それでも生んでくれた親なんだから」とか「いい歳してまだそんな事言ってるの」とか言われてきた。
同じ体験をしていないのにどうしてそんな事が言えるのだろうといつも思っていた。

 

親を許さなければいけないというモヤモヤをずっと抱えていた中、
「一月万札」というYoutubeチャンネルを見つけた。

 


毒親問題 嘘、仕事編 八方美人になってストレスで苦しくなる前に解消しよう


このチャンネルでは毒親に対してどのように向き合うかという考え方を、毒親に関するたくさんの本を読んできたベンチャー企業CEOの清水有高さんが紹介してくれる。

 

「親が偉いとか、敬わなきゃいけないとかという考え方は儒教の考えに基づいたもので、ただの洗脳。愛してくれなかった親を愛する必要はないし、捨てていい。」と言ってくれたことで、自分の考えがはっきりした。

 

毒親を持ったことで、誰にも負けない程の自立して生きていくスキルをつける事ができた。自分は今後も海外で自立して生きていく。

 

今、最高に幸せ!

 

※前のブログから移管させた記事です。