dongbakaのブログ

29歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

お金を稼ぎたい理由

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最近読んだ村上宗嗣さんの本の中で「なぜ稼ぎたいのか?」が具体的でないと、いつまでたっても稼げない。

「なぜ?」が明確ではないから動けない。という事が書いてあった。


自分はシンガポールに来る前まで人道支援の仕事をしたいと考えていて、大学院に進学してから国連職員を目指す予定だった。(色々あって夢は諦めたけど)だから、心の奥でお金を稼ぐことにずっと罪悪感があった。

世界中で苦しんでいる人がいるのに、自分の富のためにお金を稼ぐなんて矛盾していると考えていた(一方で順調に株式投資をしていた)。

大学院進学を諦めた瞬間、残念な気持ちの一方、肩の荷が下りた感じもした。

ああ、これからはお金を稼ごうと。自分の本当の気持ちに素直になれた気がした。


『両極端を知らなければ、真ん中に入れない』

(お金の教科書:村上宗嗣)


どっちも中途半端な気持ちで真ん中に入ろうとするから苦しい気持ちになる。

確かにその通りだと思った。今は自分の欲望に素直になり、究極までたどり着いたら、いつかまた真ん中に戻ろう。


では、「なぜ稼ぎたいのか?」を考えてみる。

自分は毒親を養う必要はないし、生涯結婚はしたくない、固定資産は一切保持したくない。(これらの考えについては次回書こうと思う)

自分が生きていける資産さえあれば、それでいい。

それでも、たくさん稼ぎたいと思うのは、自分のお金に対する執着心からだと思う。


大学時代、留学費を貯めるために週に6回バイトをしていた時、弁当は基本的にキャベツをタッパーにいれて持ってきて、食堂のドレッシングを使って食べるという生活だった。

バイト前にはデパ地下に行って、試食コーナーで晩御飯を済ます。

その頃から究極の節約生活を送っていた。

1回目の留学を終えて、2回目の留学では大学の奨学金をゲットして無料で行くことが出来た。卒業後一部上場企業に入り、念願の自分で一人暮らし出来るようになった(会社の寮)。

そしてシンガポールで今は働いている。しかし長年の節約生活は完全に習慣化してしまい、

今でも贅沢は苦手(高校から今まで自分で弁当持参)。

お金があれば、どんな状況であっても生きていける事が十分分かっているから、だからこそ自分はお金に執着をする。稼ぎたいと思うモチベーションなのだと思う。


「なぜ」を掘り下げてみると、根本の理由が見えてくる。欲望に正直になって、胸を張っていきたい。自分はそれだけの経験をしてきたのだから。


写真は自分の欲望にまみれた画像。

いつかはやっぱりヨーロッパに戻りたい。