dongbakaのブログ

30歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

悪い習慣を断ち切って、自分の習慣を変える方法!習慣が人生を変える

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過去三年間、平日は朝起きてから夜寝るまで、ほとんど同じ日課を繰り返している。大体の一日の流れはこんな感じ。

6:00  起床、朝食、仕事メールチェック、弁当作り
7:00  ジム
8:15  会社に向かう
8:45  出社

18:00 退社
21:00 中国語会話練習
22:00 明日の準備
22:30 就寝

「習慣」とは何も考えずにできる無意識の行動であり、そこに「選択」や「決断」などは含まれない。「無意識」で行動できるようになるまで、最初は「意識」して身体を動かす必要がある。例えば、毎朝のジムの習慣は「月曜日はどこの部位を鍛えて、火曜日はヨガをして・・・」と、計画をして、習慣化するまで意識して続けるようにした。中国語会話の練習も、練習相手に事前にアポを取って、時間を設定することで「相手の時間を奪っている」という意識を植え付けることで、「絶対にやらなければいけない」という状況を意識的に作った。

こういった「毎日スケジュール化できる習慣」については、意識をすれば割と簡単に日課に組み込むことが出来る。習慣になるまでの長さはもちろん人それぞれだと思う。「21日間で習慣なる」という本を読んだことがあるが、これは手足を切断された患者がその状態になれるまでに21日かかったというエピソードから来たものらしい。そもそも、人によって性格も違うし、習慣にしたい内容も違うのに、「21日」で一貫して同じ結果が得られる訳がない。あくまでも目安にすぎない。

では、毎日の日課としてスケジュール化できない習慣はどうだろうか。お酒を飲む人やたばこを吸う人、それをする事が習慣となっている人はどうやってその習慣をやめることが出来るのだろう。「習慣」に関する本を読み、自分でも今後参考にしていきたいので、書いておこうと思う。

習慣の三つの要素

習慣には3つの要素があるという。こちらの本にはこのように書かれていた。

トリガー:どの「自動操縦モード」を使うかを伝える役割を果たす。

ルーチン:トリガーによって引き起こされる決まった行動。試行錯誤した末に見つけ記憶した方法で、そのうちほとんど考えずにできるようになる行動のこと。

報酬:この一連の行動を保存したほうがいいかどうか、脳が判断する材料。喜びや楽しさをもたらしてくれるもの、気持ちのいいこと。

例えば自分の場合、どうしても止められない習慣がある。それは「お酒を飲みすぎること」である。酒豪の家系に生まれたこともあり、大学生のころから、大酒を飲んでいた。別に中毒というわけではないのだが、友達との飲み会などで飲む機会があるとワイン一本を一人で平気で空けてしまう。飲まなければ別にお酒を欲しないのだが、飲み始めると止まらないのである。

つまり、自分にとってのトリガーは「友達と一緒に飲む社交の場、イベントやパーティーなどの賑わっている場所」である。「お酒を飲むと楽しくなる、周りの人との会話も弾む」ということを過去の経験から知っているので、これがルーチンとなる。その喜びや楽しさが報酬としてもらえるので、この一連の流れがインプットされているのだ。

悪循環を断ち切る方法

本の中には、参考になる方法や考え方がいくつかあった。

「トリガー」を洗い出す

トリガーを下記の5つに分類して、どのような時にトリガーが発動するのかをチェックする。

場所:どこにいたか?
時間:何時だったか?
心理状態:どんな気分だったか?
自分以外の人物:他に誰がいたか?
直前の行動:何をしていたか?

こうして挙げてみると、大体パターンが見えてくる。お酒をやめたい人にとっては下記のようなパターンが多いのではないだろうか。

場所:飲み屋、バーなど
時間:
心理状態:疲れている、寂しい、ストレス発散など
自分以外の人物:友達、会社の人など
直前の行動:仕事、家事、ストレスがたまることなど

報酬として「他の人との距離が縮まる」があるのだったら、時間をランチに変える事だってできるし、場所を公園やジムに変えて一緒にスポーツをする事だって出来る。

転機を利用する

今住んでいる場所から引っ越せば、また習慣を一から作り直さなければいけない。自分の住んでいる環境に紐づいている習慣の「トリガー」を再構築することができるのだ。

「我慢」ではなく、「解放」と考える

楽しいと思っていたことが出来なくなってしまうと考えることは「我慢」になってしまう。我慢には「報酬」がないので、余計につらいと思ってしまう。そこで、禁止の言葉を使わないというテクニックがある。その習慣をする事で感じていた「後悔や苦痛」に目を向け、そこから「やっと解放される」と考えるというものだ。例えば、自分の場合はお酒を飲みすぎた後、うまく寝ることが出来ず、翌日も二日酔いで具合が悪く、そのまま出社なんてことがあった。このような「後悔や苦痛」に注目し、「お酒を飲んではいけない」→「お酒を飲まなくてもいい」と考えるのだ。

習慣を身につけるためにできるだけ多くの失敗をする

失敗は成功の基という言葉があるように、うまくいかない方法がたくさん見つかれば、うまくいく方法がいつかはたくさん見つかるものだ。既に書いたように、習慣を「我慢」ではなく「解放」と考えることが大切なのだ。つまり、出来るだけ多く「苦痛」を味わうことことが必要なのだ。自分の場合、お酒による失敗はここには書ききれない程ある(さすがに近年は少なくなったけれども)。

まとめ

お酒を飲む習慣をやめることを例にとって、悪い習慣を断ち切る方法を紹介を書いてきた。まずは「トリガー」を洗い出して、それによって起こるルーチンと報酬をチェックする。そしてその習慣によって得る「後悔・苦痛」は何かを考える。その習慣をは「止めなければいけない」のではなく「もうやらなくていい」と考えるようにする。

新しい環境に移ったばかりの今は絶好のチャンス!新しい習慣作りをして、今後の人生の習慣としたい。

ブランド人になるための今後半年間の自分戦略を考えてみた。日本で駐在員になった今日で30歳のOLの決意

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久しぶりのブログ。8月末は長期で旅行に行き、シンガポールに帰って来てすぐに荷造り。最後の時間で出来るだけたくさんの友達に会い、駆け抜けるようにして、シンガポールを出発した。

今、自分の会社の日本支社で働いて、一週間になる。当初は日本に戻るのが本当に嫌だった。前職で東京で働いていた時、コテコテの日本企業だったので、(男性社員の中で)残業・パワハラ・飲み会は当たり前だった。そんな企業文化が嫌で、シンガポールで働いているので、「日本にある会社」で働くことに抵抗感があった。

三年ぶりに日本で働いて思ったのは、「全然悪くない!」という事。外資系という事もあり、定時退社だし、めんどくさい飲み会も一切ない。オフィスは開放的で、通勤も楽だ。早速ジムも始めたし、今は毎日のルーティン作りをしているところだ。

シンガポールで三年間働いてから、日本にまた戻ってくると、逆に気づく事もたくさんある。

勉強へのアクセスがしやすい

東京の本屋はとんでもなく充実している。最新の本が毎日のように入ってきて、それが著者ごと、ジャンルごとに綺麗に整理されている。本は1つ1つカバーに入っていないので、立ち読みも出来る(たまに怒られるけど)。カフェと併設している所だと、買う前の本をその場で読むことが出来る。シンガポールでは考えられないシステムだ。「買う前の商品は綺麗に取り扱う」という日本人ながらの考え方が前提にあるから、出来ることなのかもしれない。多民族国家であるシンガポールだったら、間違いなく本は汚くなるし、元の位置に本が戻されることはない(人それぞれ文化が違うから)。

やっぱり接客サービスが神

日本でジムに登録した時、逆カルチャーショックが起こった。シンガポールではジムの人の対応と言ったら「とにかくパーソナルトレーナーをつけてさせて、お金をつぎ込ませる」ことばかりを考えているように思う。恐らく、ジムで働く人たちの給与体系が、コミッションに大きく依存しているからだと思う。ちょっとした質問に対しても「だったらパーソナルトレーナーをつけてみなよ!」と返してくる。また、営業のメール、電話は100件ぐらい来る(実話)。ビジネス化しすぎていて、顧客としては全く信用が出来ないし、逆に誰とも話さないようにトレーナーを半ば無視していた。

日本でジムに登録した時、料金体系の説明のときに、自分のライフスタイルに合った安いプランを提案された時、感動した。営業電話も一切なし、パーソナルトレーナーを選択していないにも関わらず、トレーニング方法を教えてくれる。やっぱり日本に心のこもった接客サービス、最高!!

さて、この半年間は一人で集中出来る期間である。新しいコミュニティを作って、新しい人に会う。これからどんな人に会うか、どんな経験をするのかは自分自身で考える事が出来る。

シンガポールを出発する前に、シンガポールオフィスのボスに言われた言葉があった。

「半年後の自分は、どんなスキルを身につけていたい?何を学びたいか考えて、逆算して行動してごらん」

このボスは、いつでも社員の味方になってくれ、誰にでも平等で、誰からも信頼されている人だ。そんな人の言葉は強く胸に刺さった。日本に駐在が決まって、最初は「人生のいいチャンスになるかも」という考えがあった。特に強い希望があったわけでもなく、ただフラッと来てしまった感じはある。

でもよくよく考えるとこんな経験出来る人って少ないのではないかと思う。自分の経験とスキルが評価されて「逆駐在員」になったのだ。半年で出来る事はたくさんある、人生を大きく変える事だって出来る。目的を持って、毎日を過ごしたい。

社内と社外での自分のやりたい事を書き出した

では、「半年後の自分のありたい姿」から逆算して考えてみる。まずは社内と社外でやりたい事を書き出してみた。

シンガポールで働いていた頃の自分は、社外での活動に重きを置いていた。会社にいる間は仕事だけに集中し、同僚とのおしゃべりもほとんどせずに、定時に帰宅。でも会社内で完全に孤立していた訳ではない。昼休みに同僚にヨガを教えていた。今年の3月にヨガのインストラクターの資格を取得した後、会社のHRに相談して、昼休みのヨガ教室を開かせてもらったのだ。最初は参加者が3、4人だったものの、最終的には10人に増えていた。お昼休みになるとみんな運動着に着替えて、ヨガマットを敷いて、結構ハードなヨガでもみんな喜んで参加してくれた。最後のヨガセッションではみんなからの感謝の言葉が何よりも嬉しかった。

社外での活動では、日本語教師の資格を活かして、ボランティアでミートアップや日本語学校で日本語を教えていた。2年以上教えていた生徒からは、「先生が帰ってくるまで、待っている」という言葉をもらった。手探りで始めた日本語の教え方も、今では何も見ずに教えられるようになった。しっかりついて来てくれた生徒達に感謝。総じて言える事は、自分が喜びを感じることは「人に何かを教えること」なのだと思う。

社内でやりたい事を考えた時、正直あまり分からなかった。今までのシンガポールでの仕事の経験では、「仕事をこなす」事がメインだったので、新たにやりたい事があまり想像できなかったのだ。しかし、日本オフィスに来てからは仕事内容が少し変わった。新しい従業員にトレーニングを与える仕事がメインだからだ。やっぱり、人に何かを教えるのが好きだと思った。それぞれの人のレベルを見ながら、成果が目に見えてくるのが、とても楽しい。

「自分の好きな事」 × 「自分ができる事」 × 「自分がするべき事」

「自分の好きな事」と「自分が出来ること」を分析すると、自分のビジネスの基本は「教える事」という事が見えて来た。つまり「自分がするべき事」=目標もこれに関連するのではないかと考えた。仕事において「教える事」は社内でのトレーニング以外にも、クライアントに対して、自社のサービスについてを「教える事」も出来る。そのためにどのようなスキルが必要かを考えると、「パブリックスピーチ」や「コーチング」など色々なキーワードが関連してくる。

キーワードを見つけたら、それに関する本を読んだり情報を調べるなどして、3ヶ月続けてみようと思う。3ヶ月続ける事が出来れば、1年以上続ける事ができるという目処になるからだ。自分にとってのキーワードは、自分自身の強みとなり、人に売り込む事が出来るようになる。つまり自分自身ブランド人になるのだ。

日本に来て、ずっと読みたかった本に簡単にアクセスできるのが嬉しい。今回読んだのはこちらの本。「自分は投資するに値させる人」だと認めさせるために、自分自身をブランド化していく事が大切だと思う!

このようなステップで考えていくことで、「半年後の自分のありたい姿」が少しずつ見えて来た。この半年間、この過程をアウトプットしていきたいと思う。自分のブランドを築き上げたい!!

このブログの読者の方で、もし何か一緒に活動できる方、同じ考え方を持っている方がいらっしゃいましたら、是非メッセージ下さい!人生一度きりなので、やりたいことやりましょう!

副業とボランティアで既に自分が持っているスキルを提供する!どんな事だって、価値のあるスキル!!

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実は、9月から日本に半年間帰る事になった。


最近は、友達が送別会等を開いてくれるので、忙しい毎日を送っている。シンガポールに来てからの三年間、毎日スッピン、スニーカーとリュック(呼び方が古い?)で会社に通い、残業は一切せず、飲み会などの集まりが一切ない環境で過ごしてきた。友達に「日本に帰ったら、シンガポールで何が一番恋しい?」と聞かれるが、食べ物や場所よりも何よりも、こうゆう「社会の文化」が一番恋しくなると思う。シンガポールでは「やらなくていいこと」が多すぎて、本当に居心地がいい場所だったなと改めて感じる。


日本に帰ったら、また化粧を始める。スーツも着始める。外見だけは、もう一度日本人に戻る事になる。それでも中身は変わらないでいたい。日本にいる期間で、自分は大きく成長したいと考えている。仕事での新しい役割ももちろん一生懸命務めたい。だけどそれ以外にも、夢に向けての準備期間として、色んな事を学んで経験したい。


以前、ストレングスファインダーという自分の強みと弱みを診断するテストを受けたことがある。34の「資質」の中から自分の性格に当てはまる上位5資質がわかるというテスト。

「Learner(学習欲)」が自分の一番の強みという結果が出た。確かに新しい事を学ぶ事が好きで、やたらと資格を持っている(秘書検定準一級という資格まで持っている)。自分の今までの人生、学んでばかりいて、アウトプットがあまり出来ていない事が多かった。来月で30歳になる事を機に、もっとアウトプットできる人間になっていきたい。


実際の会社で自分が持っているスキルを使う事が難しい、または自分のスキルが本業と全く関係がない場合、副業とボランティアをするという選択肢がある。最近読んだ「どこでも誰とでも働ける(小原和啓さん著)」という本が刺激的だったので、紹介したいと思う。

副業


2018年は副業解禁元年と言われているように、たくさんの大手企業が副業OKという規則を導入するようになってきている。副業というと、昔だったら、飲食業や小売店で実際に労働をしたり、作ったものを売る事で利益を得るなどの選択肢があった。でも、今はクラウドソーシングやオンラインでのビジネスで、リモートワークが可能になった。プログラマーウェブデザイナーなどのWEB系のスキルがなくても、プロジェクトマネジメントを提供するリモートワークもある。自分の本業で身に着けた、ファシリテーション能力や営業能力を本業以外で活かせる時代になったという事である。

例えば、欧米で浸透し始めているビジネスで、「スポットコンサルティング」がある。コンサルティング会社や金融関係の会社に対して、個人として、電話でコンサルティングを提供するというものだ。今まで、業界で培った知識を提供する事で、人の役に立てるし、謝礼金ももらえるというものだ。


「モノを作ったり、モノを売ったりするだけでなく、今は自分が持っているスキルそのものが売れる時代に突入しています。自分がすでに持っているスキルを細分化して、そのうち一番高く売れるものだけを換金する事も出来ます。」と本にも書かれている。自分の得意な部分だけを切り取って、商品として提供するわけだから、コストも何もかからないのだ。社内にいるだけでは、自分の強みの価値に気付きにくいが、会社の外でそれを活用する事で、自分自身で価値に気付く事が出来るのだ。


副業はもはや、お金を稼ぐための手段ではなく、自分のスキルを提供する事で結果として人の役に立ち、お金までついてくるという考え方になっている。

ボランティア


最近では個人が自分のスキルを活かしてボランティア活動をする「プロボノ」が盛んである。社外でこのようなプロジェクト型のボランティアコミュニティに参加することで、自分のスキルを「見える化」できるのだ。この本には下記のように書いてあった。


プロボノがおもしろいのは、自分が知らなかったやり方を間近で見る事ができたり、外からでは分からなかった他社の哲学や独自のノウハウを聞けたりするからです。」


ボランティアだからと言って、お客様気分で参加してはもったいない。どうせなら、自分のスキルを「GIVE」して、他の人のスキルを「TAKE」して、機会を活かすべきだと思う。ボランティアの更に上を行くのが「オンラインサロン」だ。堀江貴文さんなどの有名人が運営するオンラインサロンは数多くあるが、それぞれのメンバーが主体的にスキルを提供しあって、プロジェクトに取り組んでいる。更に、オンラインサロンでは会費まで払っている。お金を払ってまで、自分のスキルを提供したい人が増えているのだ。

今後のスキルの活かし方


数年前の自分は、人に売る事が出来るスキルが全くなかった。いや、どんな人でもスキルは持っているのだけれど、「人に提供できる程のスキルではない」と尻込みしてしまうのではないかと思う。文系学部(しかも語学専攻)の自分は、仕事も普通の営業で、人より抜きんでたものがない事に悩んでいた。そこで、この三年ぐらいを使って、仕事以外の趣味の分野を磨いてきた。前から趣味で外国人の友達に教えていた日本語の教え方を学ぶために日本語教師の資格を取った。十年程続けているヨガも、しっかり基礎から勉強しようと思い、ヨガインストラクターの資格を取得した。しかしながら、資格や学校で身に着けた知識はコストがかかる。

誰でも1万時間でプロになれる「1万時間の法則」というものがある。仕事でも何でも1万時間を費やせば、その道のプロになれるというもの。毎日8時間の同じ仕事をした場合、三年半でプロになれるという事だ。意外と短い。このように計算すれば、誰でも既に何かしらの分野のプロになのだ。だったら、わざわざ学び直してスキルを身に着ける必要なんてない。

これからは「既にあるスキルを活かして、人に提供する」ことで新しい学びを得たい!!最高の半年にする!!

20代最後の年、資産がもうすぐ2000万円。お金に対する考え方と、資産形成方法など

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もうすぐ資産が2000万に到達しそうである。社会人になってから6年、あまり無理をしないでも、お金を貯める(増やす)事ができた。無理をしていないと思っているのは自分だけかもしれないが、習慣化すると全く苦ではないし、無意識に出来る事を続けてきた。

お金の話って、友達同士でもあまりしない物だ。だから、日本にいるときは「日経WOMAN」という雑誌で、自分と同じお金に対する考え方を持っている働く女性の話を見たりするのが好きだった。でも未だに実際の生活で、お金に対して話せる女性はいない。逆に男性は、株やビットコインなどをやっていることを公開している人が多いので、そうゆう話を出来る人も何人かいる(それでもやっぱり少ない)。

お金に関する話題は、一番話題にしない話であるにも関わらず、人の価値観を知るうえでとても大事な話題だと思う。例えば、人と人との関係が崩れる原因の上位に来るのが「お金の問題」だ。どんなにいい人でも、パートナーがお金の使い方やお金に対する考え方が合わなかったら、その後亀裂がだんだん大きくなる。どんなに仲のいい友達でも、お金を借りて返さない人は、簡単に関係を崩してしまう。お金に対する考え方は、人の性格にも表れていると思う。

お金に対する考え方

自分の場合は少し特殊な状況だったため、学生時代からお金を貯めなければいけなかった。中学、高校時代は親が完全に育児放棄してしまったため、親から月3万円お小遣いをもらい、食費・交通費・部費・塾代・受験費用等をやりくりしていた。お金があれば、早く家を出られると思っていたので、この時から節約生活をしていた。昔は、「家を出るための資金」として貯めていたお金は、次第に「やりたい事に挑戦する資金」になった。大学時代は、留学に3回行って、20か国以上を旅行した。今の自分にとってのお金は「自由になるための資金」だ。会社に縛られず、自由に生きるために着々とお金を貯めている。

今までの道のりについて紹介したいと思う。

自分がお金を貯めるのに役立った条件

自分の場合、条件や性格がかなり特殊なので、他の人が再現するのは難しいかもしれない・・・。

1.家族と不仲(高校三年生で家を出ているので、家にお金を入れる必要なし。親を養う必要がない。)
2.友達が少ない(結婚式等の費用がゼロ。)
3.シンガポールで勤務(税金が低く、給料も日本に比べて高い。)
4.同じ食べ物を一生涯食べても飽きない性格(毎日昼食は野菜!食費がかなり安い。)
5.おしゃれに一切興味がない(出来れば毎日スポーツウェアで生活したい。)

大学生時代


大学生の時には3回留学に行った。だから人生で一番節約をしていたのが大学生時代だった。留学費を貯めるため、週六でアルバイトをしていた。当時は「時間があったらバイトを入れる!」という生活で、ありとあらゆるバイトを試した。

バイト

飲食業ホールとキッチン、塾講師、通訳、スーパーの販売促進、アパレル品出し、工場でシール貼り、チケットもぎり、住宅見学会アシスタント、ティッシュ配り、トイレ掃除などなど。時給は1000円ぐらいで、本当に安い労働力だったんだなと今になって思う。

食費

お弁当にキャベツを持っていき、大学の食堂のドレッシングをかけて食べていた。そしてあわよくば友達の残したご飯をもらっていた。夜ご飯はバイト先の賄いを食べ、残ったご飯等をもらっていた。

服飾費

服は古着ばかりを着ていて、よく自分でも作っていた。全身コーデで合計1000円ぐらいの服ばかり着ていたが、すごい奇抜なファッションセンスだったため、なぜか「おしゃれ」と言われる事が多かった(ラッキー!と思っていた)。


日本での社会人時代(23歳~26歳)


大学卒業時点での貯金は100万程あった。大学卒業後、日本のメーカーに勤めた。当時は海外の大学院進学を目指していたので、引き続きお金を貯めなければならなかった。給料は、一般的な新卒の標準給料。三年で退職したが、最後まであまり変わらない給料だった。それでも、毎年200万以上の貯金が出来たのは、やっぱり節約をしていたからだと思う。当時の自分は割と楽しんで節約をしていた。モットーは「なるべく安いものを選ぶ」。これだけだった。よく、お金がかかる物、サービスを利用したい場合は、同じ対価を得られる代替品を考えるようにしていた。


◆節約◆

住居費

幸いにも、住居に関しては、会社の寮に入れてもらう事が出来たので毎月一万円程だけだった。

食費

食費に関しては、ありとあらゆる方法で節約をしていた。会社には毎日お弁当を持って行っていた(100円ショップを重宝)。夜ご飯も平日は自炊。飲み水は水道水。

交際費

意味のない飲み会には行かないと決めていたので、同期の飲み会などには顔を出さなかった。本当に仲がいい友達とは宅飲みが多かった。

美容費

髪を切るときはカットモデル、化粧品を買うときはサンプルをもらう、脱毛やまつ毛パーマは、ミステリーショッパー等の案件があるときにやっていた。

通信費

パカパカ携帯を電話機能として使用し、ポケットWi-FiiPodタッチでインターネットを使っていた。月々4000円ぐらい。

雑費

本は本屋で立ち読み、ジムの代わりにコミュニティーに参加(某有名スポーツブランドのサークル等)


◆投資◆

もちろん、節約だけではお金は貯まらない。投資も色々と試していた。

日本株

初任給で初めて株を1単元買った。当時は株主優待を重視し、利回りが高い株を中心に買っていた。特に分析の知識があるわけではないが、長期保有をするので、多少塩漬けになってもあまり気にせずに保有し続けていた。MMF投資信託も数万づつ試してみた。

持ち株制度

入社当時から、毎月8万円を天引きにし、持ち株を購入していた。持ち株は、一般の株を買うよりも断然お得で、手数料無料、更に奨励金で何%か上乗せされる。三年で退職する頃には、30万円の利益が出ていた。

シンガポールでの社会人時代(26歳~29歳)


就活を始めて、最初に面接に行った会社に受かったので、そのまま入社した。面接時に希望の給料を聞かれ、相場が分からなかった自分は適当に言った金額が、そのままの給料になってしまった(後から分ったが、平均値よりも低かった)。シンガポールは何と言っても税金が驚くほど安い!そして生活費も東京に比べて圧倒的に安い。


◆節約◆

住居費

シンガポールの住居は本当に高い。そのため、ルームメイトと一つの部屋をシェアし、一つのフラットには合計7人で住んでいる。でも「住めば都」というのは本当で、ストレスなく過ごせている。家賃はUSD400/月。

食費

高校生の頃からずっと引き続き、毎日弁当を持参している。野菜と果物が日本に比べて本当に安いのでかなり嬉しい。昼ご飯代は月~金で合計20ドルぐらい。

交際費

もうさすがに資金にも余裕が出てきたので、友達と会うときはレストランで食事をしている。友達のタイプにもよるが、フードコートやホーカーセンターが多め。大勢の飲み会や、意味のない集まりは相変わらず断っている。

美容費

シンガポールに来てから、化粧は一切していない。髪の毛も何回か自分で切ったことがあるが、一年に一回日本に帰った時に美容院に行っている。おしゃれを気にしなくていい国、それがシンガポール

通信費

サークルライフという安いキャリアーで、月に29ドルのみ!


◆投資◆

シンガポールは投資で得た利益に対しての税金がゼロ!投資は更に加速した。あまりチェックしたくないので、長期で保有できる商品を中心に購入。

SG REIT

シンガポール不動産投資信託。基本的には買ったらほったらかし。利益が20%超えたら売り、マイナスになっても基本的には持ち続けている。

保険投資

保険会社経由で投資信託を購入。5-6年の長期保有なので、何も管理しなくていい。

ランドバンキング

アメリカの未開拓地を購入し、その土地に商業施設などが入り発展した後に売却するという投資。これも3-4年の長期保有なので、何も管理しなくていい。

ここまで散々貯金や節約について書いてきたが、自分は守銭奴ではないと思っている(そう思っているのは自分だけ・・・?)。学びたい事にはたくさんお金をつぎ込むし、有意義な時間や大切な人にもお金を使う。お金を使わなすぎで、人との関係を崩すようであれば、それはお金を借りまくって人との関係を崩すのと同じ結果となる。人に迷惑かけない程度で、お金を貯める事が大事だと思う。

友達が少ない、意見が言えない・・・内向的な性格を強みにすることが出来る!

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自分は基本的には一人で過ごすのが好きだ。平日の会社にいる時の昼休みは一人で弁当を食べて、一人で散歩に行くのが日課になっている。会社が終わった後も、友達と会ったり、ミートアップに参加したりはするが、三日以上そうゆう日が続くと辛くなってくる。しかも友達に会うときは1対1、または一回に合う人数が最高でも3人まででないと、何も話せなくなってしまう。異業種交流会、パーティー、人数の多い飲み会とかは、本当に苦手。終わった瞬間にどっと疲れが出て、「ああ行かなきゃよかった」と後悔する事がよくある。


一方で、人に会うのが大好きな友達もいる。彼はシンガポールに存在するほとんどのミートアップに顔を出し、自らもイベント等を企画するシンガポール人だ。国籍問わず、友達がとても多い。ミートアップで彼が来たと思ったら30分ぐらいでいなくなる。「どうしたの」と聞くと、「他の飲み会があるから行かないと!」と言う。彼は色々な場所で、色々な人に会って、色々な活動からエネルギーを得ている。


最近読んだ「内向型を強みにする」という本に、内向的の人がどういう特徴について書かれていた。

AとBの中で、どちらの方が自分に当てはまるのかをチェックしてみた。以下、本の文章の中から抜粋。

内向型を強みにする

内向型を強みにする

( A )

●物事の中心にいるのが好きだ 。

●多様性を好み 、単調だと飽きてしまう 。

●大勢知り合いがいて 、その人たちを友達だと思っている 。

●相手が知らない人でも 、おしゃべりするのは楽しい 。

●前もって考えなくても 、話したり行動したりできる 。

●たいてい元気いっぱいだ 。

●聞き手になるより話し手になることが多い 。


( B )

●自分ひとりか 、二 、三人の親しい友達とくつろぐほうが好ましい 。

●深くつきあっている人だけを友達だと思っている 。

●たとえ楽しいことでも 、外で何かしたあとは 、休息をとる必要がある 。

●聞き役になることが多いが 、自分にとって重要なテ ーマについてはたくさん話す 。

●無口で冷静に見え 、観察するのが好きである 。

●話したり行動したりする前に 、考えることが多い 。

●人前で 、または 、プレッシャ ーがかかったときに 、頭が空っぽになったことがある 。

●せかされるのは好きでない 。

どちらのリストが 、より的確にあなたを表しているだろうか ?


Aならば 、あなたは外向型 、 Bならば内向型だ 。そのリストの特質すべてを持っていないとしても 、あなたはどちらかにより近いのではないだろうか 。

自分は圧倒的にBの方が多かった。「人前で 、または 、プレッシャ ーがかかったときに 、頭が空っぽになったことがある 。 」と「話したり行動したりする前に 、考えることが多い 。 」だけは当てはまらなかった。考えるよりも行動しなければ分からないというスタンスを持っているので、ここだけは外向的の考えを持っているらしい。

内向的な性格を生かして、リーダーをやる

小学生から高校生までは、今よりももっと内気で、「超内向的」だった。頭もそこまでよくなかったし、運動部なのに運動は出来ないし、自分には一切自信はなかった。小学校だけを海外で過ごした帰国子女特有の症状である、「人と合わせようとする」事だけには優れていて、いつも周りの目を気にしていた。17歳の時に家を出て、友達の家で受験勉強をし、第一志望の大学に合格したことで自信がついた。「自分を守れるのは自分しかいない」「自分一人でも平気」と思うようになった。隠していた内向的な部分を、自分で肯定するようになったのだ。


でも、いつでも自分一人で行動する事が出来るわけではない。大学でも会社でも、チームで協力しなければ行けない時は来る。こういった時、内向的人間にとっては苦痛でしかない。ミーティングの時は、途端に静かになってしまう。基本的には聞き手にまわり、他の人の意見に相槌を打つのが得意。自分でも何か意見を出さなければと思い、頭の中では色々考えて、言いたい事をまとめたりするのに、すごく時間がかかる。その間に、他の人が全く同じ意見を口に出す事もしばしばある。そして意見が頭の中でまとまって、いざ声に出して言うと、あまり周りの人に伝わっていないと思う事がある。それなのに、全く同じ意見を他の人が言うと、周りの人に賞賛されている時がある。「あれ、さっきそれ、自分言ったよね・・・。」と思い、納得がいかないことが時々ある。


内向的な性格でも、人と協調して、チームとして行動できるように、自分の中で編み出した解決策がある。それは「リーダー・まとめ役になること」。一見、リーダーをやるためには「外向的でなければならない」と思うかもしれない。でも、自分の意見ばかり言って、いつでも話題の中心にいるような外向的なリーダーが必ずしも良いリーダーではないと思ったのだ。内向的な人がリーダーになれば、リーダーは聞き手に回り、メンバーの意見を聞き、その間に考えて、みんなの意見をまとめる事が出来るのだ。大学、社会人でチームで何かをする時は率先してリーダーをやるようにしてきた。基本的には何もしていない。みんなの意見を聞いて、最後にまとめて、連絡などの事務的な事をやるだけで「リーダー」が務まるのだ。もちろん、自分のやり方が正しいとは思わないが、「内向的な自分がチームに貢献するために、一番いい方法はリーダーをやる事」だと思うのだ。

内向的の人は非社交的とか、協調性がないという印象を持たれる。しかし、内向的の人は外向型の人とは違った形で人と関わっているいるだけなのだ。外向型の人がより多くの人と関わって刺激を受けるのを好むが、内向的の人はより親密な関係の中から中身の濃い話に刺激を受ける。外向型の方が一般社会の中で好まれるが、社会との関わり方の違いだけであり、外向的と内向的のどちらが良いというものではない。今回読んだ「内向型を強みにする」という本にも書いてあるが、外向的と内向的違いは脳の中の作り(神経伝達物質の通り道など)の違いがあるのだ。

だから、内向的な性格だからと言って、外向的な人と比べる必要はない。むしろ、外向的な人に比べて深く考えることが出来、人の気持ちにも気づきやすいという点で優っている。自分はこの内向的性格を開き直り、強みにして、これからも自分の人に流されずにいたいと思う。

グロービス学び放題がオススメの理由!マーケティングやクリティカルシンキングを学ぶ第一歩!!

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以前、グロービスシンガポール校の体験授業に行った時の記事を書いた。クオリティはばっちりで、本当に行きたいと考えていたのだが、費用と日程を考慮し、検討した結果、受講しない事に決めた。代替え案として考え付いたのが、グロービスのオンライン授業の受講である。

hodai.globis.co.jp

月に1980円(税抜き)でグロービスの講師の授業を視聴し放題である。

カテゴリーは「思考、戦略・マーケティング、組織・リーダーシップ、会計・財務、グローバル、キャリア・志、変革、テクノベート等」があり、それぞれ初級、中級、実践に分かれている。カテゴリーの中から更に細かい分類がされていて、自分が興味のある動画から進める事も出来るし、カリキュラムに沿って受講する事が出来る。例えば「戦略・マーケティング」というカテゴリーを選択した場合、「SWOT分析」、「セグメンテーション」、「ポジショニング」等の細かい項目に分かれて、動画を視聴することが出来る。

動画もストーリー調になっていて、絵で表されているから分かりやすい。しかも、動画の後に確認問題があり、理解したかどうかをチェックする事が出来る。

オンライン授業を継続出来る方法について考えてみた

オンライン授業は安くて済む反面、継続するのが大変である。実際の授業に行けば、自動的に集中せざる負えない環境にする事が出来るが、オンライン授業は自主性が必要となってくる。そんな中で、どうやったらオンライン授業を継続する事が出来るかを考えてみた。

集中力の問題:
教室型の授業であれば、講師の方の小話や、参加者同士の意見交換などで忙しいので、集中力は継続しやすい。一方で、オンライン授業は動画を見るだけでインタラクティブな会話はない。どうしても、集中力が続かなくなってしまうという問題がある。

そこで、集中力を継続させるためにオススメなのは「2.0倍速にしてみる事」。一般的に、早口の人の話を聞く時の方が聞き手は一生懸命聞き取ろうとして、集中力が増すという。

もう一つオススメなのはトレッドミルで走りながら視聴する、または早歩きしながら視聴する」という事だ。運動をしている間は脳の1部分が活性化するので、運動しながら何か勉強すると記憶力がアップするということをDaigo様(神様!)の動画で見たことがある。それに加えて、トレッドミルなどで走っている時または歩いている時、動画を見ると、動画えお見る以外何もすることがない状況にもっていくことができる。結果として集中力が上がると感じている。

自分が働いている会社はモールの中にあるので、昼休みにはそのモールの中をくるくる歩きながら、グロービスの動画を視聴している。それを偶然見かけた同僚が、「○○は昼休みに軽い運動をしている」と他の同僚に行ったらしく、ちょっとした噂が立っている。自分の目的は運動ではなく、動画が見たいんだ!!

費用の問題:

月に2,000円ほどでたくさんの数の動画を見ることができるので、自分が大変満足している。「2,000円払うぐらいだったら、自分で無料のリソースを見つけて勉強する!」という人もいると思う。確かにそれはそれでいいと思うが、長続きはしにくいかなと思う。人間の心理はお金を払ったことに対して、元を取ろうとするものだ。お金を払ってしまえば、コミットせざるをえなくなる。何かを勉強するときは、自分への投資だと思って、多少でもお金を払うことをお勧めする!

実用性の問題:

マーケティングのスキルや、ロジカルシンキングのスキルが今の自分の仕事に役に立たないと思う人もいるかもしれない。実際自分も、今の自分の仕事にはほとんど直結しない内容ばかりだ。でも仕事以外の場面で使う機会はあると思う。

例えばマーケティングのスキルは、いろいろな場面において応用することができる。自分は1年以上前から細々とYouTubeの動画を上げている。登録者数は200人ほどのまだまだ発展途上のチャンネルである。マーケティングで学んだスキルはこういった点で役に立てることができる。「どうやったら登録者数を増やせるか」「どういうコンテンツであれば人々が見てくれるか」といった内容について分析するためのベーシックな考え方がわかっていれば、大いに役立つ。今まだ自分は、分析中であるが、自分で学んだことをそのまま生かせるので、とてもワクワクしている。

ロジカルシンキングについては、今現在このブログを書いてるときにテクニックを使ってみた。「ピラミッド構造」と言って、メインメッセージ(結論主張)に対する、主張を支える根拠などをピラミッド上で考えていくと言うものだ。ブログを書く上でも、このような考えは役に立っている。

私は20代最後の年と言うことで、学びの年にしたいと思う。いろいろ勉強するぞ!!!

30歳まであと3ヶ月のアラサー女子の新しい挑戦!!

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ここ数日間考えていたことがあった。今年の9月で30歳になる。新しい何かを始めようと思って、何をしようか、自分に何ができるかを考えていた。どうしてなのか、きっかけは忘れてしまったが、「来年、ワーキングホリデーのビザを取って台湾に行って、ちゃんと中国語の勉強しよう!そして日本語教師としての体験をしよう!」と思いついたのだ。

今までの人生で突然思い立って、海外に飛び出す事が今まで何回かあった。フランスに2回留学、カナダに1回留学、そしてシンガポールで就職をした(イギリスの大学院は受かったものの、結局断念してしまった)。思い立ったら、アドレナリンが出ているうちに、留学に関する情報を集めていき、そのまま手続きを進めてしまうのだ。どの経験も、今の自分のために役に立っている。こうゆう直感は、きっと何かのサインだから、見逃さないほうがいいと考えてきた。

だから、今回台湾に行こうと思いついたのも、きっと人生の転換点なのだと思った。一度決めたら、頭ではその事ばかり考えて、何をしようか色々考えたりして、すごくワクワクしていた。

そんな事を考えている中、会社で突然オファーがあった。不思議なもので、会社を辞めようと決意すると、自然とそれを引き止めさせるような力が働く。こんな事、前にもあったなーと思い出した。下記のブログ記事参照。自分は今回のそのオファーを受けるつもりだ。台湾の計画は少しだけ見送ることにした。

www.dongbaka.com

30歳になって、留学するなんて、恐らくほとんどの日本人は躊躇するだろう。「せっかく仕事がバリバリ出来る年代になるんだから」とか「帰ってきてから就職が難しい」とか。どうなるかなんて、誰にも分からない。だからこそ、自分で仮説を立てて、「絶対成功する!」と決めるのだ。

最近読んだ面白い本がある。株式会社コルクの佐渡島さんという方が書いた「僕らの仮説が世界を作る」という本。「宇宙兄弟」や「ドラゴン桜」の編集者だった方だ。

ぼくらの仮説が世界をつくる

ぼくらの仮説が世界をつくる

その中に書いてあった事が印象的だった。

「情報 →仮説 →実行 →検証 」ではなく 「仮説 →情報 →仮説の再構築 →実行 →検証 」という順番で思考する

仮説をまずは立てて、それを検証するために情報を肉付けするという事。しかも、その検証が上手くいかなかった時は「情報が正しいかを疑うことも必要」というのだ。今あるすべての習慣は 、技術が変わっていく中での 「過渡的 」なものでしかなく 、 「絶対的 」ではない 。と本にも書いてある。

「30歳過ぎてからは就職が難しくなるから、仕事と仕事の間にギャップを作らないほうがいい」という「情報」はいつまでも通用するのか。IT社会において、色々な働き方が生まれている中で、いつまでも同じ考え方でいいのか。確かに、昔の常識が今の時代に当てはまるとは限らない。

大学を卒業してからの人生。色んな事があった。社会人3年で仕事を辞め、今シンガポールに来てちょうど3年になる。この3年ごとの波に上手く乗って、今年から来年にかけては、新しいスキルを身につけて、人生の転換点にする!詳しい内容はまたいつか書くことにする。