dongbakaのブログ

29歳独身海外在住女子。 38歳までに貯金5000万円を貯めて、海外でフリーランスを目指す! 2015年からシンガポールに来て、仕事をしています。昔から「普通の女子」と自分の考え方の違いを感じてきました。もし、同じ考え方を持っている人がいたら、嬉しいです。

友達が少ない、意見が言えない・・・内向的な性格を強みにすることが出来る!

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自分は基本的には一人で過ごすのが好きだ。平日の会社にいる時の昼休みは一人で弁当を食べて、一人で散歩に行くのが日課になっている。会社が終わった後も、友達と会ったり、ミートアップに参加したりはするが、三日以上そうゆう日が続くと辛くなってくる。しかも友達に会うときは1対1、または一回に合う人数が最高でも3人まででないと、何も話せなくなってしまう。異業種交流会、パーティー、人数の多い飲み会とかは、本当に苦手。終わった瞬間にどっと疲れが出て、「ああ行かなきゃよかった」と後悔する事がよくある。


一方で、人に会うのが大好きな友達もいる。彼はシンガポールに存在するほとんどのミートアップに顔を出し、自らもイベント等を企画するシンガポール人だ。国籍問わず、友達がとても多い。ミートアップで彼が来たと思ったら30分ぐらいでいなくなる。「どうしたの」と聞くと、「他の飲み会があるから行かないと!」と言う。彼は色々な場所で、色々な人に会って、色々な活動からエネルギーを得ている。


最近読んだ「内向型を強みにする」という本に、内向的の人がどういう特徴について書かれていた。

AとBの中で、どちらの方が自分に当てはまるのかをチェックしてみた。以下、本の文章の中から抜粋。

内向型を強みにする

内向型を強みにする

( A )

●物事の中心にいるのが好きだ 。

●多様性を好み 、単調だと飽きてしまう 。

●大勢知り合いがいて 、その人たちを友達だと思っている 。

●相手が知らない人でも 、おしゃべりするのは楽しい 。

●前もって考えなくても 、話したり行動したりできる 。

●たいてい元気いっぱいだ 。

●聞き手になるより話し手になることが多い 。


( B )

●自分ひとりか 、二 、三人の親しい友達とくつろぐほうが好ましい 。

●深くつきあっている人だけを友達だと思っている 。

●たとえ楽しいことでも 、外で何かしたあとは 、休息をとる必要がある 。

●聞き役になることが多いが 、自分にとって重要なテ ーマについてはたくさん話す 。

●無口で冷静に見え 、観察するのが好きである 。

●話したり行動したりする前に 、考えることが多い 。

●人前で 、または 、プレッシャ ーがかかったときに 、頭が空っぽになったことがある 。

●せかされるのは好きでない 。

どちらのリストが 、より的確にあなたを表しているだろうか ?


Aならば 、あなたは外向型 、 Bならば内向型だ 。そのリストの特質すべてを持っていないとしても 、あなたはどちらかにより近いのではないだろうか 。

自分は圧倒的にBの方が多かった。「人前で 、または 、プレッシャ ーがかかったときに 、頭が空っぽになったことがある 。 」と「話したり行動したりする前に 、考えることが多い 。 」だけは当てはまらなかった。考えるよりも行動しなければ分からないというスタンスを持っているので、ここだけは外向的の考えを持っているらしい。

内向的な性格を生かして、リーダーをやる

小学生から高校生までは、今よりももっと内気で、「超内向的」だった。頭もそこまでよくなかったし、運動部なのに運動は出来ないし、自分には一切自信はなかった。小学校だけを海外で過ごした帰国子女特有の症状である、「人と合わせようとする」事だけには優れていて、いつも周りの目を気にしていた。17歳の時に家を出て、友達の家で受験勉強をし、第一志望の大学に合格したことで自信がついた。「自分を守れるのは自分しかいない」「自分一人でも平気」と思うようになった。隠していた内向的な部分を、自分で肯定するようになったのだ。


でも、いつでも自分一人で行動する事が出来るわけではない。大学でも会社でも、チームで協力しなければ行けない時は来る。こういった時、内向的人間にとっては苦痛でしかない。ミーティングの時は、途端に静かになってしまう。基本的には聞き手にまわり、他の人の意見に相槌を打つのが得意。自分でも何か意見を出さなければと思い、頭の中では色々考えて、言いたい事をまとめたりするのに、すごく時間がかかる。その間に、他の人が全く同じ意見を口に出す事もしばしばある。そして意見が頭の中でまとまって、いざ声に出して言うと、あまり周りの人に伝わっていないと思う事がある。それなのに、全く同じ意見を他の人が言うと、周りの人に賞賛されている時がある。「あれ、さっきそれ、自分言ったよね・・・。」と思い、納得がいかないことが時々ある。


内向的な性格でも、人と協調して、チームとして行動できるように、自分の中で編み出した解決策がある。それは「リーダー・まとめ役になること」。一見、リーダーをやるためには「外向的でなければならない」と思うかもしれない。でも、自分の意見ばかり言って、いつでも話題の中心にいるような外向的なリーダーが必ずしも良いリーダーではないと思ったのだ。内向的な人がリーダーになれば、リーダーは聞き手に回り、メンバーの意見を聞き、その間に考えて、みんなの意見をまとめる事が出来るのだ。大学、社会人でチームで何かをする時は率先してリーダーをやるようにしてきた。基本的には何もしていない。みんなの意見を聞いて、最後にまとめて、連絡などの事務的な事をやるだけで「リーダー」が務まるのだ。もちろん、自分のやり方が正しいとは思わないが、「内向的な自分がチームに貢献するために、一番いい方法はリーダーをやる事」だと思うのだ。

内向的の人は非社交的とか、協調性がないという印象を持たれる。しかし、内向的の人は外向型の人とは違った形で人と関わっているいるだけなのだ。外向型の人がより多くの人と関わって刺激を受けるのを好むが、内向的の人はより親密な関係の中から中身の濃い話に刺激を受ける。外向型の方が一般社会の中で好まれるが、社会との関わり方の違いだけであり、外向的と内向的のどちらが良いというものではない。今回読んだ「内向型を強みにする」という本にも書いてあるが、外向的と内向的違いは脳の中の作り(神経伝達物質の通り道など)の違いがあるのだ。

だから、内向的な性格だからと言って、外向的な人と比べる必要はない。むしろ、外向的な人に比べて深く考えることが出来、人の気持ちにも気づきやすいという点で優っている。自分はこの内向的性格を開き直り、強みにして、これからも自分の人に流されずにいたいと思う。

グロービス学び放題がオススメの理由!マーケティングやクリティカルシンキングを学ぶ第一歩!!

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以前、グロービスシンガポール校の体験授業に行った時の記事を書いた。クオリティはばっちりで、本当に行きたいと考えていたのだが、費用と日程を考慮し、検討した結果、受講しない事に決めた。代替え案として考え付いたのが、グロービスのオンライン授業の受講である。

hodai.globis.co.jp

月に1980円(税抜き)でグロービスの講師の授業を視聴し放題である。

カテゴリーは「思考、戦略・マーケティング、組織・リーダーシップ、会計・財務、グローバル、キャリア・志、変革、テクノベート等」があり、それぞれ初級、中級、実践に分かれている。カテゴリーの中から更に細かい分類がされていて、自分が興味のある動画から進める事も出来るし、カリキュラムに沿って受講する事が出来る。例えば「戦略・マーケティング」というカテゴリーを選択した場合、「SWOT分析」、「セグメンテーション」、「ポジショニング」等の細かい項目に分かれて、動画を視聴することが出来る。

動画もストーリー調になっていて、絵で表されているから分かりやすい。しかも、動画の後に確認問題があり、理解したかどうかをチェックする事が出来る。

オンライン授業を継続出来る方法について考えてみた

オンライン授業は安くて済む反面、継続するのが大変である。実際の授業に行けば、自動的に集中せざる負えない環境にする事が出来るが、オンライン授業は自主性が必要となってくる。そんな中で、どうやったらオンライン授業を継続する事が出来るかを考えてみた。

集中力の問題:
教室型の授業であれば、講師の方の小話や、参加者同士の意見交換などで忙しいので、集中力は継続しやすい。一方で、オンライン授業は動画を見るだけでインタラクティブな会話はない。どうしても、集中力が続かなくなってしまうという問題がある。

そこで、集中力を継続させるためにオススメなのは「2.0倍速にしてみる事」。一般的に、早口の人の話を聞く時の方が聞き手は一生懸命聞き取ろうとして、集中力が増すという。

もう一つオススメなのはトレッドミルで走りながら視聴する、または早歩きしながら視聴する」という事だ。運動をしている間は脳の1部分が活性化するので、運動しながら何か勉強すると記憶力がアップするということをDaigo様(神様!)の動画で見たことがある。それに加えて、トレッドミルなどで走っている時または歩いている時、動画を見ると、動画えお見る以外何もすることがない状況にもっていくことができる。結果として集中力が上がると感じている。

自分が働いている会社はモールの中にあるので、昼休みにはそのモールの中をくるくる歩きながら、グロービスの動画を視聴している。それを偶然見かけた同僚が、「○○は昼休みに軽い運動をしている」と他の同僚に行ったらしく、ちょっとした噂が立っている。自分の目的は運動ではなく、動画が見たいんだ!!

費用の問題:

月に2,000円ほどでたくさんの数の動画を見ることができるので、自分が大変満足している。「2,000円払うぐらいだったら、自分で無料のリソースを見つけて勉強する!」という人もいると思う。確かにそれはそれでいいと思うが、長続きはしにくいかなと思う。人間の心理はお金を払ったことに対して、元を取ろうとするものだ。お金を払ってしまえば、コミットせざるをえなくなる。何かを勉強するときは、自分への投資だと思って、多少でもお金を払うことをお勧めする!

実用性の問題:

マーケティングのスキルや、ロジカルシンキングのスキルが今の自分の仕事に役に立たないと思う人もいるかもしれない。実際自分も、今の自分の仕事にはほとんど直結しない内容ばかりだ。でも仕事以外の場面で使う機会はあると思う。

例えばマーケティングのスキルは、いろいろな場面において応用することができる。自分は1年以上前から細々とYouTubeの動画を上げている。登録者数は200人ほどのまだまだ発展途上のチャンネルである。マーケティングで学んだスキルはこういった点で役に立てることができる。「どうやったら登録者数を増やせるか」「どういうコンテンツであれば人々が見てくれるか」といった内容について分析するためのベーシックな考え方がわかっていれば、大いに役立つ。今まだ自分は、分析中であるが、自分で学んだことをそのまま生かせるので、とてもワクワクしている。

ロジカルシンキングについては、今現在このブログを書いてるときにテクニックを使ってみた。「ピラミッド構造」と言って、メインメッセージ(結論主張)に対する、主張を支える根拠などをピラミッド上で考えていくと言うものだ。ブログを書く上でも、このような考えは役に立っている。

私は20代最後の年と言うことで、学びの年にしたいと思う。いろいろ勉強するぞ!!!

30歳まであと3ヶ月のアラサー女子の新しい挑戦!!

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ここ数日間考えていたことがあった。今年の9月で30歳になる。新しい何かを始めようと思って、何をしようか、自分に何ができるかを考えていた。どうしてなのか、きっかけは忘れてしまったが、「来年、ワーキングホリデーのビザを取って台湾に行って、ちゃんと中国語の勉強しよう!そして日本語教師としての体験をしよう!」と思いついたのだ。

今までの人生で突然思い立って、海外に飛び出す事が今まで何回かあった。フランスに2回留学、カナダに1回留学、そしてシンガポールで就職をした(イギリスの大学院は受かったものの、結局断念してしまった)。思い立ったら、アドレナリンが出ているうちに、留学に関する情報を集めていき、そのまま手続きを進めてしまうのだ。どの経験も、今の自分のために役に立っている。こうゆう直感は、きっと何かのサインだから、見逃さないほうがいいと考えてきた。

だから、今回台湾に行こうと思いついたのも、きっと人生の転換点なのだと思った。一度決めたら、頭ではその事ばかり考えて、何をしようか色々考えたりして、すごくワクワクしていた。

そんな事を考えている中、会社で突然オファーがあった。不思議なもので、会社を辞めようと決意すると、自然とそれを引き止めさせるような力が働く。こんな事、前にもあったなーと思い出した。下記のブログ記事参照。自分は今回のそのオファーを受けるつもりだ。台湾の計画は少しだけ見送ることにした。

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30歳になって、留学するなんて、恐らくほとんどの日本人は躊躇するだろう。「せっかく仕事がバリバリ出来る年代になるんだから」とか「帰ってきてから就職が難しい」とか。どうなるかなんて、誰にも分からない。だからこそ、自分で仮説を立てて、「絶対成功する!」と決めるのだ。

最近読んだ面白い本がある。株式会社コルクの佐渡島さんという方が書いた「僕らの仮説が世界を作る」という本。「宇宙兄弟」や「ドラゴン桜」の編集者だった方だ。

ぼくらの仮説が世界をつくる

ぼくらの仮説が世界をつくる

その中に書いてあった事が印象的だった。

「情報 →仮説 →実行 →検証 」ではなく 「仮説 →情報 →仮説の再構築 →実行 →検証 」という順番で思考する

仮説をまずは立てて、それを検証するために情報を肉付けするという事。しかも、その検証が上手くいかなかった時は「情報が正しいかを疑うことも必要」というのだ。今あるすべての習慣は 、技術が変わっていく中での 「過渡的 」なものでしかなく 、 「絶対的 」ではない 。と本にも書いてある。

「30歳過ぎてからは就職が難しくなるから、仕事と仕事の間にギャップを作らないほうがいい」という「情報」はいつまでも通用するのか。IT社会において、色々な働き方が生まれている中で、いつまでも同じ考え方でいいのか。確かに、昔の常識が今の時代に当てはまるとは限らない。

大学を卒業してからの人生。色んな事があった。社会人3年で仕事を辞め、今シンガポールに来てちょうど3年になる。この3年ごとの波に上手く乗って、今年から来年にかけては、新しいスキルを身につけて、人生の転換点にする!詳しい内容はまたいつか書くことにする。

Kindleを使って確実に1日1冊本を読めるようになる方法!

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引き続き仕事が忙しい毎日。昼休みのちょっとした時間だけしか自分の時間がない。昼休みになるとお客さんからにメールの数が少なくなるからだ。それでも、毎日読書を欠かさずにしようと頑張っていた。自分は今までKindle Unlimited(980円の読み放題プラン)を使って本を読んでいるのだが、新たにある機能について知った。「自動読み上げ機能」である。これは、iPhoneで対応している機能だと思うのだが、Kindleの本の内容を自動的に読み上げてくれる機能である。

「読み上げ機能」のやり方

iPhoneの設定で、「設定」アプリから「一般」を選択します。

2.「一般」の中の「アクセシビリティ」を選択します。

3.「アクセシビリティ」の中の「スピーチ」を選択します。

4.「スピーチ」の中の「画面の読み上げ」の項目をオンにします。

これだけ!後はKindleの画面を開いて、人差し指と中指の日本の指を使って画面の上から下にスライドさせるだけ。そうすると、こーゆー画面になる。

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自動的に、画面の内容を読んでくれる。しかも亀のマークを押すと遅くなり、ウサギのマークを押すと早くなる。

自分がお勧めする方法

人は速い速度で聴くことで、集中力が増すと言う。確かに、ゆっくりものを話す人よりも、早口の人の話の方が自分は集中して聞けると思う。自分はせっかちな性格ということもあり、YouTubeや他の動画を見る時も大体1.5倍速から2倍速にしている。

以前速読にはまっていた時、「七田式の右脳トレーニング」というのをやったことがある。それは、ある小説の内容を2倍速、4倍速で早送りしたものを聞いて、その内容を目で追いながら、読むと言う内容だった。これによって、右脳が開花されるのだと言う。このアイディアを、適用してみようと思った。

Kindleで本を読むとき、うさぎさんマークを押しまくり、かなり速い速度にする。自動的に、ページもめくれられるので、後は聴きながら目で追うだけ。半ば強制的に、自分に読書をさせるのだ。そうすると、自分で普通に本を読んでいる時とは違って、何度も同じ場所を読み返すことができなくなる。だから、1回で聞き取るように集中しなければいけなくなる。

時間を決めて、集中して音声についていくようにすると、かなりのページ数を読めるようになる。

例えば、昼休みの後の10分間、トイレに行った時の10分間、日常の中ではすきま時間ていうのがたくさんある。だからその少しの時間を使って、能動的にならなくても、受動的に自分に本を読ませるのだ。そうゆう隙間時間の積み重ねにより、1日1冊は余裕で読めるようになる。

Kindle Unlimitedがオススメの理由

Kindle Unlimitedを使って、もうすぐ2年ぐらいになると思う。自分は、結構このKindle Unlimitedのおかげで、相当な数の本を読むことができるようになった。もちろん、有名な本や、最新版のほうは読み放題では読むことができない。しかし、有名な本に関する解説書はたくさん出ているので、わざわざ原書版を読まなくても、それをわかりやすく解説してくれる人の本を読めばそれでいいと思っている。

しかも自分は、Kindle Unlimitedのおかげでつながった人もいる。前に、ミャンマーにいたときの記事を書いた。

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Kindle Unlimitedで偶然見つけた本の作者がヤンゴンでジムを開業した日本人の同い年の方だったので、自分で連絡をして会いに行ったのだ。誰でも、自分の本を投稿できるので、むしろ同じ考えを持った作者に、すぐに連絡をすることができるところが、利点でもあると思う(私なんかに会ってくれた作者の方が珍しいかもしれないが)。

Kindle Unlimitedのオススメの読み方

本の読み方は人それぞれだと思うけど、自分は1つのテーマに絞って何冊も読むことで理解が深まると思っている。

例えば、同じ作者の本を何冊か読んでいると、繰り返し同じ主張がされていることがある。この同じ主張をしている場所が、作者の1番言いたいことであり、そしてまたできるところなのである。つまり速読につながる!

同じジャンルで絞っても同じ現象が起こる。大体同じジャンルって書いてあることも、もともとは同じ本から引用した内容である事が多い。だから、もう知っている知識は読み飛ばすことができる。そしてまた速読につながる!

気になる作者がいたら、実際に今後買ってみるのもいいと思う。自分の場合は、本ではなく、「その作者の顔が見てみたい」とか「ままでどんな経歴があったのか知りたい」という思いが強いので、動画でもっと詳しくみている。そういう時は、YouTubeでその人のことを調べて、動画を見る。そうすると、その作者が言ってる内容がもっと頭に入ってくる。やっぱり顔がわかると、もっと愛着が出てきて、好感度が上がるからだと思う(恋愛と同じ感覚!)。

今後の目標はもっとわかりやすく本の内容を伝えるができるようになること!内容を自分の力で要約して、人に伝えるよう、そして実践するようにしていきたい。

ジョホールバルからシンガポールまでのタクシーで戦場ジャーナリストと2時間話し続けた

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父親がシンガポールに出張に来た。毎年来ているため、シンガポール以外に行きたいと言っていたので、シンガポールから1番近いマレーシアの国境の都市Johor Bahruに連れて行った。

自分と父親との関係

そもそも幼少期から反抗期だった自分は父親ともとても仲が悪かった。うちの家は両親が仲が悪かったので、中学生ぐらいから家族で食事をしたことがない。お昼ご飯や晩御飯などの食べものは自分で調理していた。費用は父親に毎月食事代をもらっていた。それさえもらえれば自分は良かったので、父親とも特に会話をしたことがなかった。

そんな父親とは社会人になったあたりから話すようになった。シンガポールに来てからも、父親とだけは連絡をしている。父親は毎年出張でシンガポールに来ているが、1日2日は休みの日が挟まれているので、色々と観光に付き合っている。まぁ、せめてもの親孝行のつもりだ。

JBに行くにはタクシーが一番

というわけでマレーシアのJohor Bahruに行った。行きは、バスを使って行ったのだが、噂に聞いた通り、かなりの時間税関で待たされた。シンガポール側の税関と、マレーシア側の税関で合計2回バスを降りたり乗ったりしなければならない。大体2時間位かかって、やっと目的地に着くことができた。

Johor Bahruには特に目的がなく行ったので、大きいショッピングセンターに二箇所行って、食事などをしてシンガポールに帰ることにした。(ものが安かったので満足!)

帰りは、多少高くてもタクシーで帰ってきてみることにした。シンガポール行く時は国境越えるので、特定の駅からしか国際タクシーが出ていない。Larkinという場所からシンガポールのBugisまでのルートだけなのである。タクシーは乗り合い制で、乗る人数や、シンガポールで働いていない外国人が乗っているかどうかで、値段が変わる。

自分たちが乗ったのは、3人乗りで、一人33リンギット(シンガポールで働いていない外国人が乗っている)だった。しかも税関でいちど降りる必要が無いのである。車の中にながら、パスポートを見せるだけ。最初からこっちにすればよかった!!!

マレーシア人戦場ジャーナリストとの出会い

Larkin Stationでタクシー乗り場に行くと、既に待っている人がいた。マレーシア人の男性一人で、「ここで待っていればいいんだよー」と優しく教えてくれた。

タクシーの中でその男の人は気さくに話しかけてくれた。職業を聞いたら、かなり特殊なものだった。今は休暇を取っているが、戦場ジャーナリストをやっている方だった。今まで、アフリカ中東などの危険地域に行き、死と隣り合わせの中で、仕事を続けてきたと言う。

以前自分も国連職員を目指していた。だから、自分の興味がある分野において、第一線で活躍してきたその人の話に前のめりになって話を聞いていた。

ガザ地区に取材に行ったときの話をしてくれた。悲惨な現場を取材するために、特別な許可を得てガザ地区に入ったという。しかし、難民キャンプで目にしたのは、楽しそうに海辺で遊ぶ子供たちや、楽しそうにおしゃべりをする人たちの様子だったそうだ。そのままの状況を記事にするわけにはいかず、インタビューをした中で、自分の悲しい過去や辛い生活について語っていた人の話のみを書いたと言う。ジャーナリストは時にはある世界のたった一つの局面だけを書かなければいけないと言っていた。そうしなければ、世界中から援助をもらえなくなってしまうからと言う。

こんな話もしていた。マレーシア人のジャーナリストの同僚が、ソマリアで銃殺されてしまったと言う。その理由が、着ていた服にマレーシアの国旗が貼ってあり、アメリカの国旗と色が似ているため、敵に撃たれてしまったのだ。その亡くなった方の名前はアメリカの博物館に名前が残されている。この話をした後、彼はこういった。「僕が彼だったら良かったのに!」これを聞いたとき、とても驚いた。彼はこう続けた。「ジャーナリストにとって、僕の友達のような死に方は本望なんだよ。僕もこうゆう死に方をしたい」

鳥肌が立った。人々に世界の現状を伝えるために、命をかけて仕事をする、その考え方が本当にかっこいいと思った。

結局、帰りのタクシーも2時間位かかってしまった。でも、この男性とずっと止まることなく2時間話し続けた。たくさんのエピソードを話してくれた。この2時間もあっという間に過ぎた。

最後、シンガポールに着いたとき、握手をして別れた。後になって、メールアドレスも何も聞かなかったことを本当に後悔している。家に帰ってすぐパソコンで調べてみた。何か情報が見つかるのではないかと思ったが、なんと自分は2時間も喋ったにもかかわらず、名前さえ知らなかったのだ。結局何も情報が出てこなかった。

これも一期一会の出会いだったんだろう。。。一瞬の出会いに感謝!!これからも、その名前のわからない彼が活躍して、世界を変えていけることを願っている。

グロービスのシンガポール校に体験授業に行った!衝動で行動をする前に考えてみた

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前回ブログで書いた時間圧縮術に関する本を読んだ後、仕事が急に忙しくなった。今までの仕事に加え、他の人の仕事をカバーする事になり、あり得ない数のメールをさばいている。

最近は忙し過ぎて、頭が熱くなることがある。後ろに座っている同僚の服が床に落ちてる時に、気づいていたものの、声さえもかけられなかった。ミーティングの間の無駄な話にも露骨に早く終わらせたいと言う顔をしていたと思う。とにかくメール対応に追われていた。余裕がない。完全に「嫌な同僚」である。。。

そんな時に3分ルールはとても有効だと思った。その仕事を見たら3分間取り掛かる。3分でできるものは終わらせて、アウトソースできるものは、他の同僚に任せる。それに付け加えて自分の中でもう一つルールを作った。それは「1度しか触らない」ということだ。これは最近読んだ本に書いてあったことだ。この本では、Daigo様(別名 神様)が言っている事と同じような時短テクニックがたくさん書いてあった。科学的にも根拠があり、しかも具体的に書いてある。

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣

1つのメールを対応している時、他のメールが来るとどうしても見てしまう癖があった。でも一度開いたら3分間の間に処理しなければいけないと言うルールを作ることで、1つずつ処理をするようになった。マルチタスクは効率が悪い。

最近はクライアントと連絡をとることが多くなり、彼らがどういう仕事をしているのかが気になった。クライアントの大半はコンサルティング会社である。コンサルティングと言えば、高学歴高収入で有名だが、プロジェクトのスピードがかなり早く、労働時間がかなり長いと感じる(夜中にメールが来る)。コンサルティング会社が日常的に行っている企業や市場等の分析は、どのように行われているか、コンサルタントどういう考えを持ってるのか、知りたいと思った。

グロービスシンガポール校のセミナーに参加

ちょうど見つけたセミナーがある。「グロービスシンガポール校の体験セミナーである。グロービスは日本にあるビジネススクールで、MBAの資格が取れる。以前からグロービスには興味があって、YouTubeでもよくセミナーの動画を見ている。2、3年前に開校されたシンガポール校でもいくつかのコースを取れる事は知っていたが、なかなか手を出すことができなかった。せっかくだから思い切って体験セミナーに申し込みをした。

セミナーはナショナルライブラリーの1室で行われた。セミナーの内容はマーケティングと経営戦略について。今まで興味のある分野ではあったが、自分にはあまり関係なく、本で読む世界のものだと思っていた。セミナーの中では実際に行われたある企業のマーケティング方法や経営戦略の方法を学んだ。グループディスカッションで、他の参加者の意見を聞きながら意見をまとめていく。その後発表し、講師の人がコメントする。

久々に頭を使った気がする。そしてとてもワクワクした感覚があった。自分が実際にマーケティングや経営戦略に関わっていなかったとしても、このような知識は間接的に仕事に関わってくる。だから、ぜひこのコースを取りたいと思った。しかし!!!料金が高い。。。

ここですぐに飛びついたら、まんまと罠にはまったようなものだ。1時間につき約10,000円位するこのコース、自分がそれに見合った能力がつくのか、本当に投資していいものかを考えた。

紙にメリットとデメリットを書いてみた

【メリット】
・新しい知識を得ることができる
・就職の際、(次に日本企業で勤めるなら)少しだけ有利
・新しいネットワークを作ることができる

【デメリット】
・コースは6回で1時間につき約10,000円
・今の自分の仕事には直接は関係しない内容
・コースの日が8月に予定していた旅行と重なってしまう

これだけでは、結局全然決まらなかった。ただ、勉強してみたいトピックスである事は間違いなかった。

そこで、代替え出来るものはないか探ってみた。

【代替案】
グロービスのオンライン授業
→月々2,000円。自分が勉強したいときに、勉強したいものを選べる。インタラクティブなコミニケーションは無し。動画を見るだけ。

シンガポールの大学の授業を受ける
→調べてみると、外国人向けは授業料が高い。大体5,000ドル以上だった。永住権を取るときには有利になるかも。

だいぶ見えてきた。

最後の最後に緊急性と重要性について考えてみた。

【緊急性】
マーケティングや経営戦略は今の仕事では直接使わない内容。

【重要性】
クライアントが行っている仕事の内容を理解するために役立つ可能性があるので、やや重要。

というわけで、もし本当に必要な時が来たら、講座に入会する事にし、今はグロービスの「学び放題」というプランを選ぶことにした!!次回また記事書きます。

すべての仕事を3分で終わらせる!時間を意識して、スピーディーに仕事をする方法

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最近読んだ本について。

リーゼントマネージャーという愛称を持つ岡田兵吾さんという方の本。日本でコンサルティング会社での経験を経て、現在シンガポールマイクロソフトに勤めているという。本のタイトルからして、時間節約術を紹介する本のように思ったが、時間節約術以外にも色々書いてあった。最近、自分の中のテーマが「集中して時間の効率化をする」なので、この本の中にあった方法を二つ紹介したい。

1.全ての仕事は3分だけ手を付ける
3分やる事で、この仕事はどれぐらい重要か、どれぐらい時間がかかるか等の感覚が掴める。

2.時間のかかる仕事は30分を一区切りにして集中して、終わらせる


9割の仕事は3分で終わるとこの本に書いてあった。これは3分で全てが終わると言う意味ではない。3分以内にできない事は、自分ひとりで抱え込まずに、アウトソーシングすることも大切と言うことなのだ。それ以外の仕事については30分という時間を区切って終わらせる。要するに、ただ漠然と仕事をしないで、時間を意識して進めていくことが必要だと言うこと。


この時間圧縮術はDaigoさんの動画でも紹介されていた方法とよく似ていた。多分作者の方は科学的な効果がある事は知らなかったにもかかわらず、自然と実践できていたんだろう。Daigoさんの時間短縮テクニックでは「5分間ルール」(5分以内にできる事はすぐにやる)と、「ポモドーロテクニック」(25分を一区切りとして、1つのことに集中する)として紹介されていた。

ポモドーロテクニックについては以前記事を書いた。
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この本の中でも書いてあったが、日本での働き方と海外での働き方は全然違う。自分の以前の職場がそうであったように、日本企業では長く働けば働くほど出世すると言う風潮がまだ残っている。でも、シンガポールに来て思ったのは、やっぱり実力だけが評価の対象になっているということだ。若い子でも営業成績が良くなかったらやめさせられる事がある。どんなに残業しても評価される事は無い。むしろ、時間管理ができないと言う悪い評価がつく。


自分の会社ではびっくりすることに、時短で働いている子持ちの女性ほど営業の成績が良い。要は、仕事は時間によって成績が決まるのではなく、いかに効率的に働くかということだ。だからこそ時間を圧縮する事はとても重要になってくる。


他にもこの本には、色んなことが書いてある。中でも、自分が今後参考にしていきたいと思ったのは、仕事は見切り発車が大事という事。全てまずは「やってみる」。自分を忙しくさせる事で、何が必要で何が必要ではないかが判断できる。重要ではない部分を削ぎ落としていくのだ。


たくさんのことを同時並行で行い、量をこなし、さらにスピーディーに仕事ができるようになる。しかし、今の自分には忙しくなるような事がない。今の自分の生活は時間があまり過ぎている。仕事の後家に帰ってゆっくりする時間が平日中で2、3日があるし、休日は結構時間に余裕がある。何かをしたい気持ちはあるが何をしていいかわからない。最近はそのように思うことが多い。


今日も1日が過ぎて、自分はどんどん30歳に近づいている。こんなのでいいのか自分!!!